お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザーさんは、バイセクシュアルであることを公言している芸能人の一人です。男性も女性も恋愛対象になるという本人の発言は、2016年のイベントやテレビ番組などで取り上げられ、恋愛観とともに注目を集めてきました。
さらに、お笑いコンビ「流れ星☆」のたきうえさんへの好意や、「男性枠は空いてますよね?」というユーモラスな発言、そして2025年8月10日に発表された女優・二階堂ふみさんとの結婚も、検索される大きな理由です。2026年現在、カズレーザーさんの性的指向はどこまで公表されているのか。本人の発言、恋愛観、結婚の事実を整理し、噂と確認できる情報の違いを解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- バイセクシュアルの真相:カズレーザーさんは2016年のイベントで本人がバイセクシュアルであることを認めており、単なるネット上の噂ではありません。
- たきうえさんへの好意:「流れ星☆」のたきうえさんを好きだと公言し、結婚後にも「男性枠は空いてますよね?」と冗談交じりに話したエピソードが知られています。
- 二階堂ふみさんとの結婚:2025年8月10日に結婚を発表。女性との結婚は、バイセクシュアルという性的指向と矛盾するものではありません。
【結論】カズレーザーはバイセクシュアル?本人が公表した事実を検証
結論から言うと、カズレーザーさんは自身がバイセクシュアルであることを公に認めています。本人がイベントで質問に答えた記録や、テレビ番組での発言が報道されているため、「カズレーザーはバイセクシュアルなのか」という疑問に対する答えは明確です。
2016年1月、メイプル超合金がイベントに出席した際、オリコンニュースの報道によると、共演した橋本マナミさんがカズレーザーさんについて「バイセクシュアルなんです」と紹介しました。これに対し、本人も「そうですね」と認めています。
さらに、カズレーザーさんは自分について「普通のバイセクシュアルです」と説明し、男女どちらも恋愛対象になり得ることを、独特の言い回しで表現しました。本人の発言が報道に残っている点が、単なる憶測との大きな違いです。
同年8月には、フジテレビ系の番組『ダウンタウンなう』でも、バイセクシュアルなのかと尋ねられ、「そうですね。一応、恥ずかしながら」と回答したことがデイリースポーツで報じられました。男女のどちらが好きなのかという質問には「季節で変動するんです」と返し、夏は女性、冬は男性のシルエットが魅力的に見えるという独自の恋愛観を披露しています。
このように、カズレーザーさんの性的指向については、本人が公の場で認めた発言が複数確認できます。2026年現在、検索されている「カズレーザーのバイセクシュアルの真相」は、噂の検証というよりも、本人が過去に何を語り、どのような考え方を示してきたかを理解するテーマです。
【本人発言】バイセクシュアルを公表したのはいつ?印象的なコメントを整理
カズレーザーさんの性的指向が広く知られるようになったのは、メイプル超合金がブレークした時期と重なります。赤い衣装と金髪という強烈なビジュアルに加え、知的で歯切れのよいコメントが注目され、恋愛についても独自の言葉で語る姿が話題になりました。
本人の発言で特に印象的なのが、バイセクシュアルについて「ただ、2車線あるだけ」と表現したことです。これは、恋愛対象が男性か女性かという二者択一ではなく、どちらにも惹かれる可能性があるという本人の説明として知られています。
2016年7月に放送されたフジテレビ系『有吉弘行のダレトク!?』について、RBB TODAYは、カズレーザーさんがバイセクシュアルについて「幸せな感覚ですね」と話したことを報じています。男性の好みを尋ねられた際には「美しい方」と答え、男女にかかわらず、自分を好きになってくれる人がよいという趣旨の考えも示しました。
また、同年の『サンデー・ジャポン』では、女性なら天海祐希さん、男性なら松坂桃李さんが好みだと語ったことがスポニチで報じられています。別の番組やインタビューでも、外見の美しさやセクシーさ、スマートさなどを好みの要素として挙げています。
ここで押さえておきたいのは、本人の公表が一度きりの曖昧な発言ではないという点です。イベント、テレビ番組、インタビューなど、複数の場面で一貫して男性と女性の両方が恋愛対象になり得ると説明してきました。
一方で、性的指向を公表していることと、恋愛遍歴や私生活のすべてを公表していることは別です。本人が話した内容と、第三者が推測したプライベート情報を混同しないことが、カズレーザーさんの恋愛観を理解するうえで大切です。
【たきうえが好き?】「男性枠は空いてますよね?」発言の真相
カズレーザーさんの恋愛関連のエピソードで、特に検索されやすいのが、お笑いコンビ「流れ星☆」のたきうえさんへの好意です。たきうえさんは、以前は瀧上伸一郎さんの名前でも活動していたお笑い芸人です。
カズレーザーさんがたきうえさんを好きだと公言していたことは、人物紹介記事などで取り上げられています。さらに、たきうえさんが結婚した後にも「男性枠は空いてますよね?」といった趣旨の発言をしたエピソードが知られています。
この言葉が注目されるのは、カズレーザーさんが男性を恋愛対象として公言していることと、芸人同士の掛け合いが結びついているためです。相手への好意を隠さず口にしながら、笑いに変えるスタイルは、テレビで見せる本人のキャラクターとも重なります。
ただし、この発言だけを根拠に、たきうえさんと実際に交際していた、あるいは交際関係にあったと判断することはできません。好意を公言したことと、交際の事実は別だからです。
また、「男性枠は空いてますよね?」という言葉は、本人の性的指向を説明する唯一の証拠でもありません。カズレーザーさんは、それ以前からイベントやテレビ番組でバイセクシュアルであることを認めています。たきうえさんのエピソードは、その公表済みの性的指向を背景にした、本人の恋愛トークの一例として理解するのが適切です。
なお、たきうえさんの結婚とカズレーザーさんの発言は、あくまで別々の人物の出来事です。冗談交じりのコメントを、実際の交際や相手の性的指向に関する確定情報へと読み替えないよう注意が必要です。
【恋愛観と性自認】カズレーザーは恋愛感情をどう考えている?
カズレーザーさんの恋愛観を理解するうえでは、バイセクシュアルという性的指向だけでなく、本人が恋愛感情そのものについて語った内容にも目を向ける必要があります。
日刊スポーツは2025年8月11日、カズレーザーさんが2023年1月に自身のYouTubeチャンネル『カズレーザーの50点塾』で、恋愛感情について回答していたことを紹介しました。
その動画では、「誰かを好き(love)になったことがありません。好きになるってどんな感情なんですか?」という質問が取り上げられました。カズレーザーさんは、好きになる感覚について「分かんないですね」と答え、恋愛を誰もが同じように経験するとは限らないという考え方を示しています。
さらに、本人は恋愛を必ずしも甘美なものとして捉えていないという趣旨の発言もしています。この内容だけを見ると、バイセクシュアルであるという公表と矛盾するように感じる人もいるかもしれません。しかし、ここには区別すべきポイントがあります。
性的指向と恋愛感情の感じ方は、同じ概念ではありません。男性や女性に性的・恋愛的な魅力を感じる可能性があることと、恋愛感情をどのように経験するか、恋愛を人生の中でどの程度重視するかは、それぞれ別の側面です。
また、「バイセクシュアル」は性的指向に関する言葉であり、「性自認」とも区別されます。性自認とは、自分自身の性別をどのように認識しているかという概念です。男性と女性の両方を恋愛対象とすることを公表しているからといって、本人の性自認まで推測できるわけではありません。
カズレーザーさんの発言から読み取れるのは、恋愛や人間関係を一般的なイメージだけで説明せず、自分なりの言葉で捉えている姿勢です。恋愛感情についての発言と、性的指向についての公表は、分けて理解する必要があります。
【2025年8月10日】二階堂ふみとの結婚でバイセクシュアルの公表は変わった?
カズレーザーさんの恋愛観が改めて注目された大きな出来事が、2025年8月10日の結婚発表です。カズレーザーさんは、俳優の二階堂ふみさんと入籍したことを、自身のSNSで連名のコメントとともに報告しました。二階堂さんの所属事務所も公式に発表しています。
TBS NEWS DIGなどの報道によると、2人は結婚に際して、個性やこだわりが強いことに触れながら、時には衝突したり落ち込んだりすることがあっても、最後は笑って前を向ける家庭を築きたいという趣旨のコメントを発表しました。
この発表によって、カズレーザーさんが女性と結婚したことは公的に確認できる事実となりました。しかし、ここから「バイセクシュアルではなくなった」「以前の公表は冗談だった」と結論づけることはできません。
バイセクシュアルであることは、男性と女性の両方が恋愛対象になり得ることを意味します。人生のある時点で特定の女性と結婚したとしても、それまでの性的指向に関する本人の公表が否定されるわけではありません。
同様に、結婚した相手が女性だからといって、本人の恋愛対象が女性だけに限られるようになったと推測することもできません。結婚相手の性別だけで、個人の性的指向を判定することはできないためです。
2025年8月の結婚発表は、カズレーザーさんの人生における新しい公表事実です。一方、バイセクシュアルであるという過去の本人発言も、同じく本人が公に語った事実です。両者を対立する情報として扱う必要はありません。
結婚後の生活については、テレビ番組などで語られた内容が報じられていますが、夫婦の私生活の詳細すべてが公開されているわけではありません。2026年現在も、結婚したという事実と、本人がこれまでに公表してきた性的指向を区別して捉えることが大切です。
【プロフィール・年表】カズレーザーの本名や経歴、2026年現在の情報
カズレーザーさんは、バイセクシュアルを公言するお笑いタレントであると同時に、クイズや教養系番組でも活躍してきた人物です。赤い服と金髪という印象的なスタイルに加え、知識を生かしたコメントや独自の視点が持ち味となっています。
所属事務所のサンミュージックプロダクションの公式プロフィールによると、カズレーザーさんは1984年7月4日生まれ、埼玉県出身です。本名は金子和令(かねこ・かずのり)。2012年8月に安藤なつさんとお笑いコンビ「メイプル超合金」を結成し、2015年の『M-1グランプリ』決勝進出を経て広く知られるようになりました。
プロフィールと、今回のテーマに関連する主な出来事をまとめると、次のとおりです。
| 項目・時期 | 内容 | 確認できる事実 |
|---|---|---|
| 本名・生年月日 | 金子和令(かねこ・かずのり)、1984年7月4日生まれ | 所属事務所や人物プロフィールで公表 |
| 出身・所属 | 埼玉県出身、サンミュージックプロダクション所属 | 公式プロフィールに掲載 |
| 2012年8月 | 安藤なつさんとメイプル超合金を結成 | 芸人としての経歴 |
| 2015年 | 『M-1グランプリ』決勝に進出 | コンビが広く知られるきっかけの一つ |
| 2016年1月 | イベントでバイセクシュアルであることを認める | オリコンニュースが本人の発言を報道 |
| 2016年8月 | 『ダウンタウンなう』で性的指向や好みについて語る | デイリースポーツが発言を報道 |
| 2020年 | YouTubeチャンネル『カズレーザーの50点塾』を開設 | 本人の発信活動 |
| 2025年8月10日 | 二階堂ふみさんとの結婚を発表 | 本人の連名コメントと所属事務所の発表 |
| 2026年現在 | 結婚発表と過去のバイセクシュアルに関する本人発言が確認できる | 結婚の事実だけで性的指向が変化したとは判断できない |
カズレーザーさんの経歴を見ると、芸人としての活動だけでなく、クイズや教養分野での活躍、YouTubeでの情報発信など、複数の活動領域を持っていることが分かります。恋愛や性的指向についても、自身の考えを率直な言葉で表現してきました。
なお、2026年10月時点で42歳です。本名や生年月日、所属コンビ、結婚発表日などは人物プロフィールや公式発表で確認できる基本情報です。一方、本人が公表していない交際の詳細や、性的指向の変化に関する推測まで、プロフィール情報から判断することはできません。
【カズレーザーのバイセクシュアル】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:カズレーザーはバイセクシュアルであることを公式に公表していますか?
A1:はい。2016年1月のイベントで本人が認めたことがオリコンニュースで報じられ、同年のテレビ番組でも本人がバイセクシュアルであることを認めています。単なるネット上の噂ではありません。
Q2:カズレーザーが好きだと公言した男性は、流れ星☆のたきうえですか?
A2:はい。たきうえさんへの好意を公言していたエピソードが知られており、結婚後にも「男性枠は空いてますよね?」と話したことが紹介されています。ただし、好意を公言したことと、実際に交際していたことは別です。
Q3:二階堂ふみとの結婚で、カズレーザーはバイセクシュアルではなくなったのですか?
A3:結婚発表だけでは、そのようには判断できません。バイセクシュアルは男性と女性の両方が恋愛対象になり得る性的指向を指します。2025年8月10日に二階堂ふみさんとの結婚を発表した事実と、過去に本人が公表した性的指向は、両立します。
Q4:カズレーザーの性自認も公表されていますか?
A4:バイセクシュアルであるという公表は、性的指向に関するものです。性自認は自分自身の性別をどう認識しているかを指す別の概念であり、性的指向の公表だけから性自認について結論づけることはできません。
Q5:2026年現在、カズレーザーの恋愛観はどう理解すればよいですか?
A5:男性と女性の両方が恋愛対象になり得るという本人の公表に加え、恋愛感情そのものについて語ったYouTubeでの発言も参考になります。性的指向、恋愛感情の感じ方、結婚という人生の選択を分けて考えると、本人の発言をより正確に理解できます。
まとめ:カズレーザーのバイセクシュアルは本人の公表事実、結婚とは切り分けて理解する
カズレーザーさんがバイセクシュアルなのかという疑問に対する答えは、本人の過去の発言から明らかです。2016年のイベントやテレビ番組で、自身がバイセクシュアルであることを認め、男性と女性の両方に対する好みや独自の恋愛観を語ってきました。
「流れ星☆」のたきうえさんへの好意や、「男性枠は空いてますよね?」という発言も、カズレーザーさんの恋愛トークを象徴するエピソードです。ただし、こうした発言を実際の交際の証拠として扱うことはできません。
また、2025年8月10日に発表された二階堂ふみさんとの結婚も、本人の人生における重要な事実です。しかし、女性との結婚を理由にバイセクシュアルという性的指向を否定することはできません。性的指向と性自認、恋愛感情、結婚相手の性別は、それぞれ異なる観点だからです。
情報を見極める際の判断基準は、本人が実際に発言した内容、公式な結婚発表、報道で確認できる事実を分けて考えることです。恋愛に関する冗談や芸人同士の掛け合いを交際の事実と混同せず、本人が公表した情報を軸に理解することが、カズレーザーさんの魅力や考え方を正しく捉える近道となります。 (出典: カズ レーザー バイ セクシャル(Yahoo!ニュース))