お笑いコンビ・ハリセンボンの所属事務所は、2026年現在、GATE株式会社です。近藤春菜さんと箕輪はるかさんは、長年所属していた吉本興業を2023年12月31日付で離れ、2024年1月1日から新しい事務所で活動しています。GATE株式会社の公式タレントページにも、2人はハリセンボンとして掲載されています。
移籍の理由として本人たちが説明したのは、芸歴20年という節目を迎えるにあたり、異なっていた契約形態をそろえ、コンビとして歩調を合わせることでした。吉本興業との対立やコンビ解散が発表されたわけではありません。2026年の公式出演情報からも、2人がコンビ活動と個人活動を続けていることが確認できます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在の所属先:ハリセンボンは2026年現在、GATE株式会社に所属している。
- 移籍した時期と理由:2024年1月1日付で移籍。芸歴20年の節目に、2人の契約形態と活動の歩調をそろえるためと本人たちが説明した。
- 解散説の真相:移籍発表時にはコンビ継続を明言。GATEの公式プロフィールや出演情報にも、ハリセンボンとしての活動が掲載されている。
【2026年最新】ハリセンボンの所属事務所はGATE株式会社
ハリセンボンの現在の所属事務所は、GATE株式会社です。吉本興業が2023年12月27日に公表した「ハリセンボン所属事務所移籍のご報告」では、同年12月31日をもって所属事務所を移籍すると発表し、新所属先としてGATE株式会社を案内しました。
GATE株式会社の公式サイトでも、近藤春菜さんと箕輪はるかさんは「ハリセンボン」の名前で所属タレント一覧に掲載されています。2026年10月時点でも公式プロフィールが公開されており、所属先に関する情報は明確です。
GATE株式会社は、2020年4月に設立された芸能マネジメント会社です。公式の会社案内では、タレントの魅力を引き出すことや、交渉・調整・メディア対応などを通じて活動環境を整えることを事業の考え方として掲げています。所属タレントには、ベッキーさん、俳優の森カンナさん、芸人の友田オレさんなども名を連ねています。
つまり、「ハリセンボンは今も吉本興業所属なのか」という疑問への答えは、いいえ、です。吉本興業から移籍した後もコンビ名を変えず、2人そろってGATE株式会社で活動しています。
【移籍の理由】ハリセンボンはなぜ吉本興業を退社したのか
移籍の経緯を理解するうえで重要なのは、近藤春菜さんと箕輪はるかさんが発表したコメントです。2023年12月27日、2人はそれぞれ公式SNSを通じて、吉本興業を離れ、新しい環境で活動することを報告しました。TBS NEWS DIGなどの報道では、2人の説明として、契約形態の違いと芸歴20年の節目が紹介されています。
近藤春菜は「足並みをそろえる」ことを決断の理由に挙げた
近藤さんは、吉本興業との契約がエージェント契約、箕輪さんがマネジメント契約という異なる形態だったことに触れ、芸歴20年を迎えるタイミングで2人の足並みをそろえようと話し合って決めたと説明しました。
この説明から読み取れるのは、移籍が単に所属先を変更するだけの話ではなかったということです。コンビとして長く活動を続けるために、2人の仕事の進め方やマネジメントの体制を見直す節目でもありました。
箕輪はるかも、2人の歩調を合わせる必要性を説明
箕輪さんも、近藤さんがエージェント契約になってから、自分たちの今後について話し合う機会が増えたと説明しています。多くの人に楽しんでもらえる芸人でいるために、2人の歩幅を合わせることが大切だと考えるようになった、という趣旨です。
また、2人は吉本興業で出会いや仕事の機会に恵まれたことへの感謝も表明しました。吉本興業側も、双方合意のうえでの移籍と発表し、今後の活躍を応援する姿勢を示しています。発表された内容を見る限り、退社をめぐる公表上の説明は、円満な移籍と新たな挑戦です。
なお、移籍の背景として本人たちが具体的に挙げたのは、契約形態の違い、芸歴20年という節目、そして2人の歩調を合わせることです。それ以外の事情を、確定した移籍理由として扱う根拠は公表コメントからは読み取れません。
【年表で整理】ハリセンボンの事務所移籍はいつ?これまでの経緯
ハリセンボンの事務所移籍を正しく理解するには、コンビ結成から移籍発表までの流れを確認すると分かりやすくなります。GATE株式会社の公式プロフィールと、吉本興業の発表、当時の報道をもとに整理しました。
| 時期 | 出来事 | ポイント |
|---|---|---|
| 2003年 | ハリセンボンを結成 | 近藤春菜・箕輪はるかのコンビとしてスタート。 |
| 2004年 | デビュー | GATE公式プロフィールでは、結成翌年にデビューしたと紹介。 |
| 2007年・2009年 | M-1グランプリ決勝進出 | お笑いコンビとして知名度を高めた実績。 |
| 2019年以降 | 近藤春菜がエージェント契約に移行 | 近藤と箕輪で契約形態が異なる時期が続いた。 |
| 2023年12月27日 | 移籍を正式発表 | 本人たちと吉本興業がそれぞれ発表。 |
| 2023年12月31日 | 吉本興業との所属関係が終了 | 吉本興業の公式発表で移籍日を明示。 |
| 2024年1月1日 | GATE株式会社へ移籍 | 近藤・箕輪の2人が新事務所で活動開始。 |
| 2024年12月 | 20周年ライブ「にぃまる」を開催 | GATE公式プロフィールに記載されたコンビの節目。 |
| 2026年 | コンビ・個人の出演活動を継続 | GATE公式プロフィールと出演情報に掲載。 |
特に押さえておきたいのは、移籍発表日と実際の移籍日が異なることです。発表は2023年12月27日、吉本興業を離れたのは12月31日、新しい所属先での活動開始は2024年1月1日でした。「ハリセンボンの事務所移籍はいつ?」と調べる際は、この3つの日付を区別すると混乱しません。
【徹底比較】吉本興業とGATE株式会社の違いとは
ハリセンボンの移籍を考えるうえでは、吉本興業とGATE株式会社の違いも気になるところです。ただし、今回の発表で両社の優劣や具体的な報酬条件が示されたわけではありません。確認できる事実と、本人たちの説明を分けて考える必要があります。
吉本興業は、ハリセンボンが長く活動してきた所属元
ハリセンボンは吉本興業で芸人としてのキャリアを築き、M-1グランプリの決勝進出などを経験してきました。近藤さんは、吉本興業に所属していたからこそ箕輪さんと出会い、多くの人や仕事に恵まれたという感謝を表明しています。
また、移籍前には近藤さんがエージェント契約、箕輪さんがマネジメント契約という違いがありました。契約形態が異なるなかで活動を続けてきたことが、今回の見直しの背景として本人たちから説明されています。
GATE株式会社は、個々の才能と活動環境の支援を掲げる事務所
GATE株式会社の会社案内では、才能や夢を支えることに加え、交渉・調整・メディア対応などを通じて、タレントが能力を発揮できる環境を整えることをミッションとして説明しています。2020年4月に設立され、芸人だけでなく、俳優、タレント、スポーツ関係者など幅広い分野の人材をマネジメントしています。
今回の移籍について、両社の違いを必要以上に単純化するのは適切ではありません。公式情報から明らかなのは、ハリセンボンが長年活動してきた吉本興業を離れ、GATE株式会社を新たな所属先に選んだこと、そして本人たちがコンビとしての歩調を合わせることを理由に挙げたことです。
また、近藤さんがエージェント契約を結んでいた時期には、GATEがマネジメントに関わっていたと当時の報道で紹介されています。今回の移籍は、まったく接点のない事務所へ突然移るというより、これまでの仕事上の関係も背景にあった選択と見ることができます。
【2026年の活動】ハリセンボンは移籍後に何をしている?
事務所を移籍すると、テレビ出演やコンビ活動に変化が生じるのではないかと心配する人もいるかもしれません。2026年のGATE公式情報を確認すると、ハリセンボンはコンビとしての出演に加え、近藤さんと箕輪さんそれぞれの仕事も続けています。
テレビ・ラジオでコンビと個人の活動を継続
GATE株式会社が2026年10月19日付で公開した週間出演情報には、ハリセンボンとしてのラジオ番組「かっぽじ気分」や、フジテレビ「ぽかぽか」、TBS「モニタリング」などが掲載されています。また、近藤さんの出演として「漢字ふむふむ」や「ハマダ歌謡祭★オオカミ少年」、箕輪さんの出演として「ナイツ ザ・ラジオショー」なども紹介されていました。これらは同社が公表した10月18日から24日までの出演情報です。
こうした情報からは、事務所移籍後もコンビでの仕事と、それぞれの持ち味を生かした個人出演が並行していることが分かります。近藤さんのテレビでのトークや情報番組での活動、箕輪さんのラジオ出演など、仕事の幅はコンビの枠だけに限られていません。
20周年ライブも開催、コンビとしての実績を重ねる
GATEの公式プロフィールによると、ハリセンボンは2024年12月に草月ホールで20周年ライブ「にぃまる」を開催しました。2003年の結成から歩みを重ねてきた2人にとって、移籍後もコンビとしての節目を迎えたことを示す実績です。
所属先が変わったことと、芸人としての活動が終わることは別の話です。ハリセンボンの場合、移籍後もコンビ名を維持し、テレビ・ラジオへの出演やライブ活動を続けている点が重要です。
【解散説の真相】事務所移籍でハリセンボンは解散するのか
結論から言えば、事務所移籍を理由にハリセンボンが解散したという事実は確認できません。2023年12月の移籍発表で、吉本興業は近藤春菜さんと箕輪はるかさんが「これまで通り、ハリセンボンとして活動してまいります」と説明しました。近藤さん自身も、ハリセンボンとして芸人を続けていく意向を表明しています。
さらに、GATE株式会社の公式タレントページには2026年現在もハリセンボンのプロフィールがあり、コンビとしての出演情報も掲載されています。移籍後の活動実績も、コンビ継続という発表と整合しています。
解散説が生まれやすい背景には、所属事務所の変更が芸能活動の大きな転機として受け止められやすいことがあります。しかし、事務所の移籍は契約やマネジメントの体制を変更するものであり、それだけでコンビの解散を意味するわけではありません。
ハリセンボンの場合、本人たちが移籍の理由として説明したのは、コンビとしての歩調を合わせ、芸歴20年の節目に新たな環境へ進むことでした。退社発表と同時にコンビ継続を明言しているため、移籍と解散を結び付ける根拠はありません。
【ハリセンボン事務所】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ハリセンボンの現在の所属事務所はどこですか?
A1:2026年現在、GATE株式会社です。同社の公式サイトに、近藤春菜さんと箕輪はるかさんがハリセンボンとして掲載されています。
Q2:ハリセンボンが吉本興業を退社したのはいつですか?
A2:2023年12月31日付で吉本興業を離れ、2024年1月1日からGATE株式会社に所属しています。移籍が発表されたのは2023年12月27日です。
Q3:ハリセンボンが事務所を移籍した理由は何ですか?
A3:本人たちは、近藤さんと箕輪さんで異なっていた契約形態を見直し、芸歴20年の節目にコンビとして足並みをそろえるためと説明しました。
Q4:GATE株式会社には、ほかにどんなタレントが所属していますか?
A4:公式タレント一覧には、ベッキーさん、森カンナさん、友田オレさん、工藤遥さんなどが掲載されています。芸人だけでなく、俳優やタレントなど幅広い分野の人材をマネジメントしています。
Q5:ハリセンボンは事務所移籍後に解散したのですか?
A5:いいえ。移籍発表時にコンビとして活動を続けることが明言されており、2026年のGATE公式プロフィールや出演情報にもハリセンボンとしての活動が掲載されています。
まとめ:ハリセンボンの事務所移籍から分かること
ハリセンボンの所属事務所は、2026年現在、GATE株式会社です。2023年12月31日付で吉本興業を離れ、2024年1月1日から新しい環境で活動しています。
移籍の理由として近藤春菜さんと箕輪はるかさんが説明したのは、異なっていた契約形態をそろえること、そして芸歴20年の節目にコンビとしての歩調を合わせることでした。吉本興業側も双方合意の移籍と発表し、2人の今後の活躍を応援する姿勢を示しています。
また、移籍後も20周年ライブを開催し、2026年にはテレビやラジオでコンビ・個人それぞれの出演が続いています。少なくとも公表された情報からは、移籍を解散の兆候と捉える理由は見当たりません。
芸能人の所属先を調べる際は、過去の報道だけで判断せず、現在の公式プロフィール、事務所の発表、直近の出演情報を照らし合わせることが大切です。ハリセンボンについては、これらの情報が一貫してGATE株式会社への所属とコンビ活動の継続を示しています。 (出典: ハリセンボン 事務 所(Yahoo!ニュース))