エンリケこと小川えりさんは、名古屋・錦の「アールズカフェ」で圧倒的な売上を記録し、全国的に知られるようになった元トップキャバ嬢です。2019年11月30日に現役を引退した後、実業家やインフルエンサーとして活動しましたが、2022年にはキャバ嬢に復帰。その後、銀座の「club ene」への進出やママ就任、経営をめぐる騒動など、キャリアの大きな転換点を迎えています。
2026年10月現在、注目したいのは、過去の伝説的な売上記録だけではありません。YouTube番組「LAST CALL」への出演など、現在確認できる活動にも変化が見られます。ここでは、小川えりさんのプロフィール、引退理由、結婚・離婚、炎上騒動、復帰の経緯を時系列で整理し、過去の報道と現在の活動を区別しながら解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- プロフィール:1987年11月2日生まれ。2026年10月27日時点で38歳のエンリケこと小川えりさん。
- キャバ嬢としての経歴:名古屋「アールズカフェ」で活躍し、2019年11月30日に引退。2022年11月には古巣で再出発しました。
- 銀座進出と現在:2024年に「club ene」のママに就任。2026年10月時点では「LAST CALL」への出演が確認できる一方、現勤務先は別途確認が必要です。
- 炎上騒動:2022年には経営する店舗での死亡事案や買取事業の返金トラブルが報じられました。それぞれの報道内容と、確定した事実を区別する必要があります。
【プロフィール】エンリケこと小川えりの年齢・生年月日とキャバ嬢時代の経歴
エンリケさんは、名古屋の繁華街・錦を拠点に活躍したキャバクラ嬢です。親しみやすいキャラクターと高い接客力、圧倒的な出勤日数、SNSを通じた知名度の拡大によって、東海地方を代表する存在になりました。
プロフィールを紹介する業界メディア「メゾンドボーテ」などによると、生年月日は1987年11月2日。2026年10月27日時点では38歳で、11月2日に39歳の誕生日を迎えます。活動名として知られる「エンリケ」と「小川えり」は、同じ人物を指しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 活動名・愛称 | エンリケ、小川えり |
| 生年月日 | 1987年11月2日 |
| 年齢 | 38歳(2026年10月27日時点) |
| 出身 | 岐阜県 |
| 主な活躍拠点 | 名古屋・錦、東京・銀座 |
| 代表的な在籍店 | アールズカフェ |
| 主な活動分野 | キャバクラ、店舗経営、SNS、YouTube、番組出演 |
エンリケさんがキャバクラで働き始めたのは2011年ごろです。当初は「エクセレントクラブ」に在籍し、翌2012年に「アールズカフェ」へ移籍しました。
本人が過去のインタビューで語ったキャリアは、最初から順風満帆だったわけではありません。メゾンドボーテのインタビューでは、キャバ嬢になってから最初の約6年間は思うように売れず、接客の仕方を試行錯誤したことが紹介されています。おしとやかな振る舞いを意識するだけでなく、自分らしい性格や面白さを前面に出すようになったことが、人気を伸ばすきっかけになりました。
2014年にはアールズカフェでナンバーワンになり、その後も長期間にわたってトップクラスの実績を維持。週7日勤務や年間360日近い出勤を続けた時期もあり、単に華やかなイメージだけでは説明できない仕事量が、エンリケさんのキャリアを支えていました。
また、InstagramなどのSNSを積極的に活用したことも特徴です。2018年の誕生日イベントでは3日間で2億5,000万円以上の売上を記録したと、メゾンドボーテなどの業界メディアが紹介しています。店舗の外にもファンとの接点を持ったことで、名古屋の一店舗に勤務するキャバ嬢から、全国的に知られるインフルエンサーへと存在感を広げました。
【経歴・年表】2019年の引退から2022年の復帰、銀座進出まで
エンリケさんの経歴を理解するうえで重要なのは、2019年の引退を境に活動の軸が変わり、その後、再び接客の現場に戻ったことです。引退、結婚、離婚、復帰、銀座進出という出来事を順番に追うと、現在に至るまでの流れが見えてきます。
- 2011年:エクセレントクラブでキャバ嬢としての活動を始める。
- 2012年:名古屋・錦のアールズカフェへ移籍する。
- 2014年:アールズカフェでナンバーワンになる。
- 2018年:誕生日イベントで3日間2億5,000万円以上の売上を記録したと報じられる。
- 2019年11月30日:キャバ嬢を現役引退。引退イベントの売上も大きな話題となる。
- 2020年1月1日:結婚を公表する。
- 2022年10月26日:離婚を報告し、キャバ嬢として再出発する意向を示す。
- 2022年11月1日:古巣のアールズカフェで勤務を再開する。
- 2023年10月:アールズカフェからの卒業を発表する。
- 2024年1月:銀座のclub eneに入店。同年6月にはママ就任を発表する。
- 2026年:キャバ嬢オーディション番組「LAST CALL」のクイーンとして出演が確認できる。
特に2019年の引退イベントは、エンリケさんのキャバ嬢人生を象徴する出来事です。ORICON NEWSは、引退式で3日間のシャンパンタワー売上が2億3,000万円に達したと報じました。一方、ライブドアニュースに掲載されたインタビューでは、本人が引退前後の4日間で5億円以上の売上があったと語っています。
この2つの数字は、対象とする期間や売上の集計範囲が異なります。シャンパンタワーの売上とイベント期間全体の売上を同じ数字として扱わないことが、記録を正確に理解するポイントです。
2019年の引退後は、店舗経営や美容関連事業、商品プロデュース、YouTubeなどへ活動を広げました。しかし、経営者としての活動が大きな注目を集めた2022年には複数のトラブルが報じられ、キャバ嬢への復帰を発表することになります。
【引退理由と復帰の経緯】なぜエンリケは再びキャバ嬢になったのか
エンリケさんが2019年に引退した理由は、人気がなくなったからではありません。現役時代のインタビューや引退に関する本人の発信からは、トップとして活躍できる時期に区切りをつけ、次の仕事に進みたいという考えがうかがえます。
メゾンドボーテのインタビューでは、本人が以前から引退を意識していたことや、キャバ嬢をだらだらと続けるつもりはなかったことが紹介されています。実際、引退する日をあらかじめ決め、店舗側にも早い段階で伝えていたと報じられています。
長期間にわたってトップの座を維持し、全国的な知名度を獲得した段階で現役を終え、経営者へ転身する。2019年の引退は、キャリアの終わりというより、働く場所と収入の得方を変える選択だったと捉えられます。
しかし、2022年には経営するシャンパンサロンで男性が死亡した事案や、買取事業をめぐる返金トラブルが報じられました。同年10月、エンリケさんは離婚を公表するとともに、古巣のアールズカフェで働くことを発表します。
日刊スポーツやスポニチの報道によると、本人は2022年10月26日の発信で、アールズカフェを原点と位置づけ、11月1日から勤務する意向を示しました。復帰の背景には、過去のキャバ嬢時代に培った接客力を生かし、再び自分自身が働くことで生活や事業を立て直そうとする考えがありました。
復帰後は、全国の店舗での営業活動なども話題になりました。一方、2023年10月にはアールズカフェからの卒業を発表し、2024年には東京・銀座へ活動の場を移しています。
この流れから分かるのは、エンリケさんにとって「引退」は永久に夜の仕事をしないという意味ではなかったことです。店舗経営や事業活動を中心とする時期と、本人が接客の現場に立つ時期を行き来しながら、キャリアを組み替えてきました。
【結婚・離婚と炎上騒動】2022年の報道で何が起きたのか
エンリケさんの評判を考えるうえで避けて通れないのが、2022年に報じられた経営上のトラブルです。ここでは、結婚・離婚の経緯と、シャンパンサロンでの死亡事案、買取事業の返金問題を分けて整理します。
結婚と離婚
エンリケさんは2020年1月1日に結婚を公表しました。その後、2022年10月26日に離婚を報告しています。日刊スポーツによると、本人は夫と過ごした時間を貴重な経験として振り返り、今後は別々の道を歩むと発信しました。
同時期には、夫が関わっていた買取事業をめぐる問題も表面化していました。結婚や離婚そのものと、事業上の問題は別の事柄です。夫婦関係の変化だけを根拠に、事業トラブルの責任や法的な結論を判断することはできません。
シャンパンサロンでの死亡事案
2022年6月27日、エンリケさんが経営するシャンパンサロンで、来店していた男性が体調不良となり、搬送後に死亡した事案が発生しました。8月には週刊文春の報道をきっかけに広く知られるようになり、スポニチなども経緯を報じています。
エンリケさんは当時の説明で、男性が店に来た際の状況や、営業終了後にスタッフに任せて帰宅したことなどを説明し、本人の様子を帰る前に確認すべきだったと謝罪しました。また、報道当時は警視庁が保護責任者遺棄容疑を視野に捜査を進めていると伝えられました。
ここで区別すべきなのは、死亡事案が起きたこと、本人が管理者として謝罪したこと、そして刑事責任が確定したかどうかは、それぞれ別の問題だという点です。報道された捜査段階の情報だけで、本人の刑事責任が確定したと扱うことはできません。
買取事業をめぐる返金トラブル
2022年9月には、エンリケさんが関わる会社の買取事業について、出資法違反の疑いがあると週刊文春などが報じました。返金を求める出資者との問題も取り上げられ、エンリケさんは夫が事業を管理していたと説明。自身の所有するブランド品を売却して返金に充てる考えも発信しました。
同年10月には、シャンパンサロンの閉店と返金対応を優先する意向が報じられています。さらに2023年10月、J-CASTニュースは、エンリケさんが返金問題に関して憶測や誤解を招いたことを反省し、弁護士に対応を委ねていると発信したことを伝えました。
一連の報道を読む際には、「疑惑として報じられたこと」「本人が説明したこと」「返金の実施状況」「法的な結論」を混同しないことが大切です。返金問題の最終的な決着については、その後の具体的な公表や信頼できる報道を確認する必要があります。
2022年の騒動では、事業の管理体制や説明の仕方に対する批判が集まりました。知名度の高いインフルエンサーが経営者を兼ねる場合、個人としての発信と、会社としての説明責任が密接に結びつきます。華やかなイメージがある人物ほど、問題発生時には具体的な説明や対応の透明性が厳しく問われることになります。
【エンリケの現在・2026年最新】club eneのその後とLAST CALL出演
2026年10月現在のエンリケさんについては、過去に報じられた勤務先と、現在確認できる活動を分けて見ることが重要です。名古屋のアールズカフェで復帰し、銀座のclub eneでママに就任した経歴は確認できますが、それらの情報だけで現在も同じ店舗に在籍しているとは断定できません。
銀座club eneは現在も勤務先なのか
エンリケさんは2024年1月に銀座のclub eneへ入店し、同年6月にはママ就任を発表しました。名古屋で実績を築いたキャバ嬢が、銀座のクラブでママという立場に進んだことは、キャリアの新たな転換点でした。
ただし、夜職専門の求人情報サイトCONNECTでは、club eneの店舗ページが2026年5月7日更新時点で「閉店」と表示されています。したがって、2026年10月時点でclub eneをエンリケさんの現勤務先として紹介するのは適切ではありません。店舗の過去の在籍情報と、現在の勤務先情報は区別して確認する必要があります。
2026年は「LAST CALL」に出演
現在確認できる活動の一つが、キャバ嬢を目指す女性のオーディション番組「LAST CALL」への出演です。同番組は2026年1月に配信を開始し、人気キャバ嬢らが応募者を審査する「クイーン」として登場します。
2026年10月25日配信の第43話までの出演者情報をまとめた業界メディアの一覧では、エンリケさんはクイーンの一人として掲載されています。出演者としての活動を通じて、現役時代に培った接客経験や、キャバクラ業界での実績を生かす姿が確認できます。
この番組への出演は、現在の活動を知るうえで重要な情報です。ただし、番組に出演していることと、特定の店舗で日常的に勤務していることは別です。2026年の現勤務先については、本人の最新の公式発信や店舗側の案内を基準に判断する必要があります。
Instagram・YouTube・TikTokでの発信
エンリケさんは、InstagramやYouTubeを通じた情報発信でも知られています。YouTubeの「エンリケ空間チャンネル」では、キャバ嬢時代の経験や仕事に関する発信が注目されてきました。また、TikTokのライブ配信についても、インタビューで活動の経緯を語っています。
キャバ嬢としての知名度をSNSで広げ、引退後も動画やライブ配信を通じてファンとの接点を保つスタイルは、エンリケさんのキャリアの特徴です。店舗に在籍することだけが活動のすべてではなく、番組出演やSNS発信も現在の活動を構成する要素になっています。
なお、SNSのプロフィールや過去の投稿だけで、勤務先や経営状況、返金問題の解決状況まで判断することはできません。店舗の公式情報、本人の最新発信、報道機関の記事を照らし合わせることが、現在の姿を正確に把握する近道です。
【評判・口コミを検証】エンリケが支持される理由と批判されたポイント
エンリケさんの評判は、キャバ嬢時代の実績を評価する声と、2022年の経営トラブルへの対応を批判する見方に大きく分かれています。人物への評価を整理するには、過去の実績と、問題が起きた際の対応を別々に考える必要があります。
評価されてきたのは、継続力と接客力
現役時代のエンリケさんは、長期間にわたるナンバーワンの実績や、年間を通じて多く出勤する働き方で知られていました。ORICON NEWSのインタビューでは、仕事に対する姿勢や、顧客とのコミュニケーションについて本人が語っています。
初めから売れていたわけではなく、接客の仕方を変えながら人気を伸ばしたという経歴は、キャバクラ業界に限らず、接客業で働く人にとっても参考になる部分です。SNSで自身のキャラクターを伝え、店舗の外にもファンとの接点を作ったことも、知名度を拡大した要因として挙げられます。
批判の中心は、経営上の問題と説明責任
一方、2022年の死亡事案や買取事業の返金トラブルでは、経営者としての管理体制や説明の仕方に厳しい目が向けられました。スポニチやJ-CASTニュースなどの報道では、本人の謝罪や説明、返金対応に関する発信が取り上げられています。
また、キャバ嬢復帰後の接客姿勢についても、SNS上で批判が起きたことが報じられました。例えば2022年10月には、営業中に足を組んでいた姿への指摘を受け、本人が今後の所作に気をつけると発信したことが話題になっています。
こうした反応を評価する際、ネット上の口コミや切り抜き動画だけで人物全体を判断するのは危険です。肯定的な意見があるからといって経営上の問題が解消されたことにはなりませんし、批判的な投稿が多いからといって、報道段階の疑惑がすべて事実として確定するわけでもありません。
情報を見極めるための3つの判断基準
- 本人の発信と報道を区別する:本人が説明した内容と、報道機関が独自に取材・報道した内容は、同じものとして扱わない。
- 日付と情報の新しさを確認する:2024年の在籍情報を、2026年現在の勤務先情報としてそのまま引用しない。
- 疑惑・批判・確定した事実を区別する:捜査報道や返金問題については、報道された段階と、その後の公表や法的な結論を分けて理解する。
エンリケさんの経歴から読み取れるのは、知名度や売上実績が大きいほど、仕事上の成功だけでなく、経営者としての説明責任も注目されるということです。キャバ嬢としての実績を評価することと、経営上の問題を検証することは、両立します。
【エンリケキャバ嬢】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:エンリケの年齢と生年月日は?
A1:1987年11月2日生まれです。2026年10月27日時点では38歳で、2026年11月2日に39歳になります。
Q2:エンリケはなぜキャバ嬢を引退し、その後復帰したの?
A2:2019年の引退は、人気が落ちたためではなく、現役生活に区切りをつけて経営など次の仕事に進むための選択でした。その後、2022年に離婚や経営上のトラブルが報じられるなか、古巣のアールズカフェで再出発する意向を示し、11月1日から勤務を再開しました。
Q3:エンリケは2026年現在、どこで働いているの?
A3:2026年10月時点で確認できる活動の一つに、YouTube番組「LAST CALL」への出演があります。2024年には銀座のclub eneでママに就任しましたが、CONNECTの店舗ページでは2026年5月更新時点で閉店表示があり、現在の勤務先としては断定できません。最新の公式発信を確認する必要があります。
まとめ:2026年の活動と失敗しないための判断基準
エンリケこと小川えりさんは、名古屋のアールズカフェでトップキャバ嬢として活躍し、2019年11月30日に引退。その後は経営者やインフルエンサーとして活動し、2022年11月にキャバ嬢へ復帰、2024年には銀座のclub eneでママに就任しました。2026年には「LAST CALL」への出演が確認でき、キャバ嬢として培った経験を生かした活動を続けています。
一方、2022年に報じられたシャンパンサロンでの死亡事案や買取事業の返金トラブルは、華やかな経歴とは別に整理すべき重要な出来事です。報道内容、本人の説明、その後の公表を区別することで、過度に肯定したり、未確定の情報を事実と決めつけたりせずに人物像を捉えられます。
【プロの結論】 エンリケさんのキャリアを理解する鍵は、「伝説のキャバ嬢」という過去の肩書きだけで現在を判断しないことです。売上記録や接客力はキャリアの実績として評価できる一方、現在の勤務先や活動内容は最新の情報で確認し、経営上の問題は報道された事実とその後の経緯を分けて考える必要があります。2026年のエンリケさんを知るには、過去の成功、引退と復帰、経営をめぐる騒動、そして現在のメディア出演を一つの時系列として捉えることが重要です。 (出典: エンリケ キャバ 嬢(Yahoo!ニュース))