お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザーは、バイセクシュアルであることを公言してきた芸能人の一人です。男性芸能人への好意を率直に語った過去のテレビ出演や、流れ星☆・たきうえに向けた「男性枠は空いてますよね?」というラブコールが話題になり、その性的指向に関心を持つ人も少なくありません。
さらに、2025年8月10日には女優の二階堂ふみとの結婚を発表。「カズレーザーはバイではなかったの?」「男性も恋愛対象という発言は本当だったの?」と疑問を持つ人もいるでしょう。実際には、過去の本人発言と結婚発表を分けて整理すると、話題になった理由が見えてきます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 本人の公表:カズレーザーはテレビ番組などでバイセクシュアルであることを認め、男性・女性それぞれの好みについても語っている。
- たきうえへの発言:流れ星☆・たきうえを好きなタイプとして挙げ、結婚発表後にも男性枠について冗談交じりのラブコールを送ったと報じられている。
- 2025年の結婚:二階堂ふみとの入籍を2025年8月10日に公式発表。女性との結婚は、過去に公言した性的指向と矛盾するものではない。
【結論】カズレーザーはバイセクシュアルを公表している?
結論から言うと、カズレーザーは過去のテレビ出演で、自身がバイセクシュアルであることを公に認めています。単にネット上で広まった噂ではなく、本人の発言が報道各社の記事に記録されています。
2016年1月、メイプル超合金がイベントに登場した際、オリコンニュースはカズレーザーがバイセクシュアルであることを認めたやり取りを報道しました。本人は「普通のバイセクシュアルです」と説明し、自身の恋愛対象について率直に語っています。
同年7月には、TBS系「サンデー・ジャポン」で結婚相手の好みを聞かれ、「男女どちらでもいいですけど綺麗な人がいいですね」と回答。女性なら天海祐希、男性なら松坂桃李の名前を挙げたことが、MANTANWEBや日刊スポーツで伝えられました。
また、2016年8月放送のフジテレビ系「ダウンタウンなう」でも、自身がバイセクシュアルであることを認めています。男性と女性のどちらに魅力を感じるかについては、季節によって変わるという独特の説明を披露しました。
こうした発言を踏まえると、「カズレーザーがバイだという話は本当なのか」という疑問に対する答えは明確です。本人が公の場で認めてきた事実であり、単なる憶測として扱うのは適切ではありません。
【本人発言を検証】カズレーザーの性的指向と恋愛対象は?
カズレーザーの性的指向を理解するうえで重要なのは、本人が男性と女性の双方を恋愛対象として挙げてきたことです。
2016年の「サンデー・ジャポン」では、男性と女性のどちらと結婚したいかという質問に対し、性別を限定せず、相手の外見や魅力を重視する趣旨の回答をしました。女性の好みとして天海祐希、男性の好みとして松坂桃李を挙げたことも、当時の報道で確認できます。
さらに、同年の「ダウンタウンなう」では、好みが季節によって変わると説明。夏は肌の露出が増えるため女性に惹かれ、冬は男性のシルエットが格好よく見えるという趣旨の話をしています。こうしたユーモアを交えた受け答えも、カズレーザーらしい恋愛観として注目されました。
一方、2016年7月放送のTBS系「櫻井・有吉THE夜会」では、バイセクシュアルであることについて本人が「ホントです。キャラでやるにはリスクがでかすぎます」と話したと日刊スポーツが報道しています。性的指向を単なるテレビ用のキャラクターとして演じているわけではない、という本人の説明です。
ここで押さえておきたいのは、バイセクシュアルとは、男性と女性の双方に恋愛的・性的な魅力を感じ得る性的指向を指す言葉だという点です。必ずしも男女を同じ割合で好きになることや、複数の相手と同時に交際することを意味しません。
また、特定の男性芸能人を好きだと語ることと、その相手と実際に交際していることは別の話です。カズレーザーの発言には、本人の恋愛観を表すものと、バラエティー番組の笑いにつながるものが含まれています。それぞれの文脈を踏まえることが、発言の意味を理解する手がかりになります。
【噂の理由】流れ星☆・たきうえへの「男性枠は空いてますよね?」発言とは
カズレーザーの性的指向をめぐる話題で、特に印象的なのが、お笑いコンビ「流れ星☆」のたきうえ(瀧上伸一郎)への好意です。
カズレーザーは以前から、たきうえを好きな男性芸能人として挙げていました。日刊スポーツは2016年6月、たきうえが結婚を発表した際、カズレーザーが彼を「好きなタイプ」の筆頭として挙げていた経緯を紹介しています。過去の番組では、2人きりの居酒屋でたきうえがカズレーザーにキスをするドッキリ企画もあり、カズレーザーが好意を示す様子が話題になりました。
たきうえは2016年6月、タレントの小林礼奈との結婚を発表。日刊スポーツによると、たきうえは結婚相手について「相手はカズレーザーじゃありません!」とブログで説明し、交際を経て結婚に至ったことを明かしました。
その後のラブコールとして紹介されているのが、「男性枠は空いてますよね?」という趣旨の発言です。結婚相手が女性であっても、自分が恋愛対象として挙げてきた男性に対する可能性は残っている、という冗談交じりのアプローチとして受け止められました。
このエピソードが印象に残る理由は、カズレーザーが自身の好意を隠さず、笑いに変えながら表現していたことにあります。ただし、発言が話題になったことと、2人が実際に交際していたことは同義ではありません。報道で確認できるのは、カズレーザーがたきうえを好みのタイプとして公言していたことや、番組企画で親密なやり取りがあったことです。
また、この発言は2016年当時のエピソードです。2026年現在の2人の関係を示す情報として扱うのではなく、カズレーザーの過去の恋愛観や、テレビでのキャラクターを知るための出来事として整理する必要があります。
【時系列で整理】バイセクシュアル公表から二階堂ふみとの結婚まで
カズレーザーの性的指向をめぐる話題は、2016年ごろの本人発言だけでなく、その後の恋愛に関する発言や、2025年の結婚発表によっても注目されてきました。主な出来事を時系列で整理します。
| 時期 | 出来事 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 2016年1月 | イベントで性的指向に言及 | オリコンニュースが、本人がバイセクシュアルであることを認めた発言を報道。 |
| 2016年7月 | 「サンデー・ジャポン」に出演 | 男女どちらも恋愛対象になり得ると説明し、女性は天海祐希、男性は松坂桃李を好みのタイプとして挙げた。 |
| 2016年6月以降 | たきうえの結婚が話題に | 日刊スポーツが、カズレーザーがたきうえを好きなタイプとして挙げていた経緯を報道。 |
| 2016年8月 | 「ダウンタウンなう」に出演 | バイセクシュアルであることを改めて認め、好みは季節によって変わると説明。 |
| 2023年1月 | 「カズレーザーの50点塾」で恋愛感情について回答 | 日刊スポーツによると、恋愛感情を甘美なものと捉えていないという趣旨の発言をした。 |
| 2025年8月10日 | 二階堂ふみとの結婚を発表 | 本人の公式Xと所属事務所の公式発表で入籍を報告。 |
| 2026年 | 芸能活動を継続 | テレビ東京の番組や、BS-TBSが発表した新番組など、MCとしての活動が確認できる。 |
この流れを見ると、性的指向に関する発言は結婚発表よりもかなり前から公になっていたことが分かります。また、2023年の恋愛感情に関する発言と、2016年の性的指向についての発言は、同じテーマのように見えても内容が異なります。
なお、2023年1月の「カズレーザーの50点塾」では、恋愛感情がどのようなものか分からないという質問に対し、本人が自身の恋愛観について回答したと日刊スポーツが報じています。恋愛をどのように感じるかという話と、どの性別に魅力を感じるかという話は、必ずしも同じではありません。
【2025年8月10日】カズレーザーと二階堂ふみの結婚で噂は変わった?
カズレーザーの恋愛観に再び注目が集まった大きなきっかけが、2025年8月10日に発表された二階堂ふみとの結婚です。
同日、カズレーザーは自身の公式Xで二階堂ふみとの入籍を連名で報告。所属事務所のサンミュージックプロダクションも公式サイトで結婚を発表しました。TBS NEWS DIGやテレビ朝日などの報道各社も、2人の結婚を伝えています。
2人は結婚報告の中で、それぞれ個性やこだわりが強いことに触れ、意見が衝突したり落ち込んだりすることがあっても、最後には笑って前を向ける家庭を築きたいという趣旨のコメントを発表しました。
この結婚を受けて、「カズレーザーはバイセクシュアルではなかったのか」と疑問を持つ人がいるのは、男性への好意を公言してきた過去と、女性との結婚が結びつきにくいと感じるためでしょう。しかし、女性と結婚したことを理由に、過去の本人発言が否定されるわけではありません。
バイセクシュアルであることと、特定の女性を人生のパートナーに選ぶことは両立します。性的指向は、その人が誰に魅力を感じ得るかという性質であり、結婚相手の性別だけで決まるものではないからです。
また、性的指向と、交際相手を選ぶ基準や結婚観も分けて考える必要があります。恋愛対象となる性別が複数ある人でも、実際に交際する相手は一人であることがあります。相手との相性や価値観、生活のあり方を重視して結婚することも、何ら不自然ではありません。
二階堂ふみの所属事務所は結婚発表時、今後も芸能活動を継続することを伝えています。カズレーザーも結婚報告で仕事への意欲を示しており、2025年の発表は、本人の性的指向を否定するものではなく、2人が夫婦として新たな生活を始めたという事実として捉えるのが適切です。
【2026年最新】カズレーザーの現在・所属事務所・仕事の活動状況
2026年10月現在、カズレーザーはお笑いだけでなく、クイズ、情報番組、バラエティー番組のMCなど幅広い分野で活動しています。所属事務所はサンミュージックプロダクションで、安藤なつとのコンビ「メイプル超合金」としても知られています。
テレビ東京は2026年4月、カズレーザーがMCを務める「選ばれし頂点サマ」の放送開始を発表しました。さまざまな業界で尊敬される人物や技術に注目する番組で、カズレーザーの知識量や分析力を生かした構成となっています。
さらに、BS-TBSは2026年10月21日、カズレーザーがMCを務める新番組「むめいぶつ名鑑 見たことはある。でも、知らないアレ。」を11月2日から放送すると発表しました。身近な物の製造背景や知られざる物語を掘り下げる番組で、放送開始前の発表時点でも新たな仕事の予定が確認できます。
個人の発信では、2020年に開設したYouTubeチャンネル「カズレーザーの50点塾」も知られています。2023年には同チャンネルで恋愛感情に関する質問へ回答しており、本人の考え方を知る手がかりの一つになっています。
一方、2026年現在の夫婦生活や、本人が直近でどのような言葉を使って自身の性的指向を説明しているかについては、過去のテレビ発言だけで判断できません。公に確認できる結婚発表や仕事上の活動と、私生活に関する推測は分けて受け止める必要があります。
【プロの結論】カズレーザーのバイセクシュアルに関する誤解を整理
カズレーザーの性的指向をめぐる話題は、本人の率直な発言、たきうえへの好意、二階堂ふみとの結婚という複数の出来事が重なったことで、繰り返し注目されてきました。情報を正しく理解するには、次の3つの観点が役立ちます。
第一に、本人が公表した事実と、第三者の推測を分けることです。カズレーザーがバイセクシュアルであることを認めた発言や、男性・女性それぞれの好みを語った記録は、本人の言葉として報道されています。一方、実際の交際関係や現在の恋愛感情については、別途確認が必要です。
第二に、性的指向と結婚相手の性別を混同しないことです。女性との結婚は、男性にも魅力を感じ得るという過去の発言を否定する根拠にはなりません。恋愛対象の範囲と、人生のパートナーとして選ぶ相手は、異なる観点から理解する必要があります。
第三に、過去のバラエティー発言を現在の私生活にそのまま当てはめないことです。たきうえへのラブコールや、季節によって好みが変わるという発言は、当時の本人の説明や番組でのやり取りとして価値があります。しかし、それだけで2026年現在の恋愛状況や夫婦関係を推測することはできません。
カズレーザーの魅力の一つは、自身の考え方をユーモアを交えて率直に語る姿勢です。性的指向に関する発言も、結婚に関する発表も、それぞれ本人が公に伝えた内容として受け止めることが、事実と噂を見分けるための基本になります。
【カズレーザー バイ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:カズレーザーはバイセクシュアルだと公表していますか? A1:はい。2016年のイベントやテレビ番組で本人がバイセクシュアルであることを認めています。男性・女性それぞれの好みについても、当時の報道で確認できます。
Q2:カズレーザーの恋愛対象は男性ですか、女性ですか? A2:本人は過去のテレビ出演で、男女どちらも恋愛対象になり得ると説明しています。男性では松坂桃李、女性では天海祐希を好みのタイプとして挙げたことがあります。
Q3:「男性枠は空いてますよね?」とは、たきうえへの告白ですか? A3:カズレーザーが好みのタイプとして公言していた流れ星☆・たきうえに向けた、冗談交じりのラブコールとして紹介されている発言です。ただし、発言があったことと、2人が実際に交際していたことは別です。
Q4:カズレーザーと二階堂ふみはいつ結婚しましたか? A4:2025年8月10日に入籍を発表しました。本人の公式Xとサンミュージックプロダクションの公式発表で確認できます。
Q5:二階堂ふみとの結婚で、カズレーザーがバイという話は否定されたのですか? A5:いいえ。女性との結婚だけで、バイセクシュアルという性的指向が否定されるわけではありません。性的指向と、結婚相手として選ぶ人物は分けて考える必要があります。
Q6:カズレーザーは2026年現在、どのような活動をしていますか? A6:メイプル超合金としての活動に加え、クイズや情報番組、バラエティー番組のMCなどを務めています。2026年にはテレビ東京の「選ばれし頂点サマ」や、BS-TBSが11月2日開始と発表した「むめいぶつ名鑑」などの番組情報が公表されています。
まとめ:カズレーザーの性的指向は本人発言と公表情報から理解する
カズレーザーがバイセクシュアルであることは、過去のテレビ出演やイベントで本人が認めてきた事実です。男性芸能人への好意や、流れ星☆・たきうえに向けたラブコールも、当時の報道を通じて広く知られるようになりました。
2025年8月10日には二階堂ふみとの結婚を発表しましたが、女性との結婚は、男性にも魅力を感じ得るという過去の発言と矛盾しません。性的指向、恋愛観、実際の交際関係、結婚という異なるテーマを一つにまとめて判断しないことが大切です。
2026年現在も、カズレーザーは知識や独自の視点を生かした番組出演などを続けています。過去の発言を振り返る際は、本人が実際に語った内容と、周囲が推測した内容を区別すること。それが、カズレーザーの性的指向や恋愛観を正しく理解するための最も確かな手がかりです。 (出典: カズ レーザー バイ(Yahoo!ニュース))