2026年10月現在、元KAT-TUNの上田竜也は、STARTO ENTERTAINMENTとの個人契約を継続し、舞台・映画・テレビなど幅広い分野で活動している。2025年3月31日にKAT-TUNが解散したことで、グループの一員としての活動には区切りがついたものの、上田自身の芸能活動が終了したわけではない。
2026年は主演舞台『リプリー』や映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』への出演に加え、『ノッキンオン・ロックドドア THE STAGE』での主演も話題となっている。さらに、2026年11月以降の舞台出演や2027年の主演ミュージカルも発表されており、俳優としての活動は今後も続く見通しだ。一方、KAT-TUNの解散理由や上田竜也本人のコメント、ソロプロジェクト「MOUSE PEACE」の現在地については、情報を整理して理解する必要がある。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在の所属:上田竜也はSTARTO ENTERTAINMENTとの個人契約を継続し、2026年も俳優・タレントとして活動している。
- KAT-TUNの解散:解散日は2025年3月31日。約1年間の協議を経て、メンバーそれぞれの道を選ぶことが事務所の判断として公表された。
- 今後の注目点:2026年秋の主演舞台、2026年11月以降の舞台出演、2027年の主演ミュージカルに加え、MOUSE PEACEの新たな展開にも注目したい。
【2026年最新】上田竜也は現在どう活動している?所属事務所と出演予定
上田竜也の現在を知るうえで、まず押さえたいのは、KAT-TUNの解散と本人の芸能活動の終了は別の出来事だという点だ。
STARTO ENTERTAINMENTは2025年2月12日付の公式発表で、KAT-TUNを同年3月31日付で解散すると公表した。同時に、亀梨和也は契約満了をもって退所する一方、上田竜也と中丸雄一は個人として同社との契約を継続すると説明している。
2026年10月27日時点でも、STARTO ENTERTAINMENTの公式アーティストページには上田のプロフィールや出演情報が掲載されている。したがって、「KAT-TUNが解散したから上田も事務所を辞めた」「現在は芸能活動を休止している」といった理解は正しくない。
上田は1983年10月4日生まれ、神奈川県出身。2026年10月には43歳を迎えた。KAT-TUN時代から存在感のあるパフォーマンスで知られ、個人活動では舞台を中心とする俳優業にも力を注いできた。
2026年の主な活動と、今後の出演予定を整理すると次のとおりだ。
- 2026年1月〜3月:テレビ東京系ドラマ『聖ラブサバイバーズ』に王子和弘役で出演。
- 2026年5月:主演舞台『リプリー』を東京・大阪で上演。パトリシア・ハイスミスの原作をもとにした舞台作品で、上田が主演を務めた。
- 2026年5月29日公開:映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』に海斗役で出演。ホストグループの総帥という役どころで、アクションを含む映画作品に参加した。
- 2026年10月〜11月:川島如恵留とともに『ノッキンオン・ロックドドア THE STAGE』で主演。東京公演は10月25日に終了し、10月27日時点では大阪公演を11月7日〜10日に控えている。
- 2026年11月〜2027年2月:堂本光一が構成・演出・主演を務める『Endless SHOCK Memories -CONTINUE-』への出演が予定されている。
- 2027年1月〜2月:ミュージカル『三銃士:Reborn』で主演を務める予定。
これらの情報はSTARTO ENTERTAINMENTの公式スケジュールや作品情報に掲載されている。公演日程は変更される場合があるものの、2026年後半から2027年にかけても舞台出演が続くことは、公式に発表された活動予定から確認できる。
また、映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』については、KADOKAWAの作品情報で上田が海斗役を演じることが紹介されている。Blu-ray・DVDは2026年12月2日の発売が案内されており、映画公開後も作品に触れる機会が続く。
上田竜也の2026年最新情報を追うなら、過去のKAT-TUN関連ニュースだけでなく、現在の所属事務所のアーティスト情報と、個人の公式ファンクラブ「DAZZLE」の告知を確認することが重要だ。
【解散の経緯】KAT-TUNはなぜ2025年3月31日に解散したのか
KAT-TUNの解散理由について、最も重要な根拠となるのは、STARTO ENTERTAINMENTが2025年2月12日に発表した公式説明だ。
事務所は、KAT-TUNが2024年4月から同社との契約のもとで活動していたことを説明したうえで、約1年間にわたりメンバーと協議を重ねたと公表。その結果、2025年4月1日からの2年目の契約に際しては、グループとしての看板を下ろし、それぞれの道を選ぶ形がメンバーにとってよりよいと会社として判断したとしている。
つまり、公式に説明された解散の経緯は、特定の一人の事情だけで突然決まったというものではなく、メンバーと事務所が協議を重ねたうえで、次の契約期間を迎える前にグループ活動を終える判断に至った、というものだ。
解散発表と同時に公表された契約上の扱いも、今後の活動を理解するうえで重要になる。
- 亀梨和也:2025年3月31日の契約満了をもってSTARTO ENTERTAINMENTを退所。
- 上田竜也:個人としてSTARTO ENTERTAINMENTとの契約を継続。
- 中丸雄一:個人としてSTARTO ENTERTAINMENTとの契約を継続。
日刊スポーツは2025年2月13日付の記事で、関係者の話として、亀梨の退所決断だけが解散に直接影響したわけではなく、メンバー間や事務所との話し合いを経て決まったと報じた。この報道も、解散理由を単一の出来事に結びつける見方には慎重さが必要であることを示している。
また、2024年には中丸雄一の活動自粛が発表され、グループを取り巻く状況が変化した時期もあった。ただし、STARTO ENTERTAINMENTの解散発表は、これを直接の解散理由として挙げていない。公表された説明と、個別の出来事を原因として結びつける推測は区別して受け止めたい。
解散発表時、3人はファンクラブ向けの公式サイトでもコメントを発表した。長年応援してきたファンへの謝罪と感謝を伝えながら、最後までKAT-TUNとして誇りを持って活動する姿勢を示している。
さらに、事務所は解散後について、メンバーの希望を受けてファンと会える場所を設ける方向で調整していると説明した。この告知はその後の活動にもつながり、2025年11月8日には「Break the KAT-TUN」が開催された。
ただし、解散後に一度ライブが開催されたことと、KAT-TUNがグループとして活動を再開したことは同じではない。2026年10月時点で、グループの解散そのものが撤回されたという公式発表は確認できない。
【歴代メンバーと年表】6人から3人、そして個人活動へ
KAT-TUNの歴史を振り返ると、2001年の結成時は6人組だった。2006年3月にシングル「Real Face」でCDデビューを果たし、2009年には東京ドームで8日間連続公演を行うなど、大規模なライブを成功させた。
その後、赤西仁、田中聖、田口淳之介がそれぞれグループを離れ、亀梨和也、上田竜也、中丸雄一の3人体制で活動を続けた。2025年の解散は、この3人で歩んだ時期にも区切りをつける決定となった。
| 時期 | 出来事 | 主なポイント |
|---|---|---|
| 2001年 | KAT-TUN結成 | 亀梨和也、赤西仁、田中聖、田口淳之介、上田竜也、中丸雄一の6人でスタート。 |
| 2006年3月 | CDデビュー | シングル「Real Face」でデビュー。 |
| 2010年 | 赤西仁が脱退 | 6人からメンバー構成が変化。 |
| 2013年 | 田中聖が脱退 | グループは4人体制に。 |
| 2016年 | 田口淳之介が脱退 | 亀梨、上田、中丸の3人体制へ。 |
| 2024年4月 | STARTO ENTERTAINMENTとの契約のもとで活動 | 事務所の公式説明によると、翌年の契約更新に向けて協議が重ねられた。 |
| 2025年3月31日 | KAT-TUN解散 | 亀梨は退所し、上田と中丸は個人契約を継続。 |
| 2025年11月8日 | 「Break the KAT-TUN」開催 | 解散後にファンと会う機会が設けられた。 |
| 2026年 | 個人活動を継続 | 上田は舞台・映画・テレビなどで活動し、2027年の舞台出演も発表されている。 |
この年表から見えてくるのは、KAT-TUNが長い活動期間のなかでメンバー構成を変えながら、グループとしての歴史を築いてきたことだ。
上田にとっても、6人組時代、3人体制、そして解散後の個人活動は、それぞれ異なる段階にあたる。グループの楽曲やライブの記憶は今も作品として残る一方、現在の出演情報は上田個人の活動として追う必要がある。
なお、解散後の2025年11月に開催された「Break the KAT-TUN」は、ファンにとってグループの歴史を振り返る大きな機会となった。2026年3月22日には、KAT-TUNの全曲音楽配信を記念して、全18本のライブセットリストをもとにした公式プレイリストも公開されている。グループの解散と、過去の作品を楽しむ機会が続くことは両立している。
【ソロ活動】MOUSE PEACE・音楽・小説・俳優業の現在地
上田竜也のソロ活動を語るうえで欠かせないのが、本人が演出も手がけるコンサートプロジェクト「MOUSE PEACE」だ。KAT-TUNの活動とは別に、自分自身の表現や世界観を打ち出す場として展開されてきた。
上田の公式プロフィールでも、MOUSE PEACEを個人のコンサート活動として紹介している。2025年には「MOUSE PEACE FES. 2025 2nd Bite」が開催され、川島如恵留や小山慶一郎らが公演日に応じて参加した。音楽ライブを軸に、出演者との交流やイベントとしての広がりも見られる企画だ。
一方、2026年10月27日時点で、STARTO ENTERTAINMENTの公式出演情報には2026年版のMOUSE PEACE FES.の開催予定は掲載されていない。したがって、過去のフェス開催を根拠に、2026年も同様の公演が決定していると考えることはできない。
音楽面では、2024年にソロのデジタルEP「ギリスト!」をリリースしている。グループ活動が終了した後も、ソロでの音楽表現を行ってきた実績がある。ただし、2026年に新しいソロアルバムや単独コンサートが発表されたかどうかは、最新の公式告知を確認する必要がある。
俳優活動も、現在の上田を語るうえで大きな柱だ。2026年5月には主演舞台『リプリー』、同年10月からは『ノッキンオン・ロックドドア THE STAGE』に主演。2027年にはミュージカル『三銃士:Reborn』で主演を務める予定となっている。
とくに『ノッキンオン・ロックドドア THE STAGE』では、川島如恵留とダブル主演を務め、難事件のトリックを解き明かす御殿場倒理を演じている。2026年8月に掲載された共同通信社のインタビューでは、上田自身が役柄について、世間が抱く自分のイメージも含めて配役が合っていると感じた旨を語っている。
この発言からは、上田がこれまで築いてきた個性を隠すのではなく、役柄との相性を意識しながら舞台に取り組んでいることがうかがえる。グループ時代に培った身体表現やステージ経験を、俳優としての仕事に生かせる点も強みの一つだ。
さらに、上田は2025年に小説『この声が届くまで』を刊行し、小説家としても活動の幅を広げた。音楽、舞台、映像作品、執筆と、表現の場が複数にわたっていることは、ソロ活動を理解するうえで押さえておきたいポイントである。
2026年の上田竜也は、単に「KAT-TUN解散後のメンバー」という位置づけにとどまらない。MOUSE PEACEを通じた音楽活動の蓄積を持ちながら、舞台の主演や映画出演など、個人名義での実績を積み重ねている。
【評判と噂の真相】上田竜也の魅力はどこにある?
上田竜也の評判を考える際には、強い存在感を放つステージ上のイメージと、俳優や表現者としての仕事を分けて見ると理解しやすい。
KAT-TUN時代から、上田はエネルギッシュなパフォーマンスや独自のキャラクターで知られてきた。個人活動では、その個性を生かした役柄や舞台作品に出演している。公式プロフィールでも、唯一無二の個性を持つパフォーマンスと、俳優としてドラマや舞台に取り組む姿勢が紹介されている。
2026年の『ノッキンオン・ロックドドア THE STAGE』に関するインタビューでは、上田は共演する川島如恵留との関係性や、互いに刺激を受けながら稽古に臨む考えを語った。こうした発言からは、長年の芸能活動で築いてきた個性を持ちつつ、共演者との関係を通じて舞台を作り上げようとする姿勢も見えてくる。
また、KAT-TUNの解散発表直後、上田はファン向けブログで「KAT-TUNを守り切る事が出来なくてごめんなさい」と謝罪し、突然の発表に心の整理がついていない心境を明かした。日刊スポーツが2025年2月13日に報じたコメントからは、グループに対する強い思いと、ファンへの気遣いが伝わる。
解散当日の2025年3月31日には、上田が公式Instagramで「本日をもってKAT-TUNは幕を閉めます」と報告し、応援してきたファンへの感謝を伝えた。オリコンニュースやスポニチアネックスもこの投稿を報じ、ファンから惜しむ声や感謝のコメントが寄せられたことを伝えている。
こうした反応は、上田の評判がステージ上のキャラクターだけで形成されているわけではないことを示している。グループへの思いを言葉にする姿勢や、長く応援してきたファンとの関係も、上田という人物を理解するうえで重要な要素だ。
一方で、解散に関するネット上の情報には、公式に説明された事実と、個人の解釈が混在しやすい。たとえば「亀梨和也の退所だけが解散の原因だった」「中丸雄一の活動自粛が直接の理由だった」と断定する説明は、事務所が公表した解散理由そのものではない。
また、「KAT-TUN解散後、上田は事務所を退所した」「ソロ活動をやめた」といった見方も、現在の公式プロフィールや出演予定と一致しない。2026年10月時点では、上田はSTARTO ENTERTAINMENTとの個人契約を継続し、舞台や映画への出演が確認できる。
情報を見極める際は、次の3点を確認するとよい。
- 公式発表があるか:所属事務所や本人の公式プロフィール、作品の公式告知に記載されているか。
- 発表日が新しいか:2025年の予定や告知を、2026年の最新情報として扱っていないか。
- 事実と推測が分けられているか:解散理由や今後の活動について、発表された内容を超えて断定していないか。
上田竜也の評判や今後の活動を追ううえでは、話題性の高い噂だけでなく、出演作や本人の発言、公式のスケジュールを合わせて見ることが大切だ。
【KAT-TUN上田】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:上田竜也は2026年現在、どこの事務所に所属していますか? A1:STARTO ENTERTAINMENTとの個人契約を継続している。KAT-TUNの解散と同時に退所したのは亀梨和也で、上田竜也と中丸雄一は個人として契約を継続すると事務所が発表している。
Q2:KAT-TUNが解散した理由は何ですか? A2:STARTO ENTERTAINMENTの公式説明では、約1年間にわたりメンバーと協議を重ね、2025年4月からの契約更新に際して、それぞれの道を選ぶ形がメンバーにとってよりよいと会社として判断したとされている。特定の一人の事情だけを公式な解散理由として挙げているわけではない。
Q3:上田竜也は解散後もMOUSE PEACEの活動を続けていますか? A3:MOUSE PEACEは上田のソロコンサートプロジェクトで、2025年には「MOUSE PEACE FES. 2025 2nd Bite」が開催された。2026年10月27日時点では、公式情報に2026年版の開催予定は掲載されていないため、今後の開催については新たな発表を待つ必要がある。
まとめ:【プロの結論】上田竜也の今後の動向と注目点
2026年10月現在、上田竜也はKAT-TUNの解散後もSTARTO ENTERTAINMENTとの個人契約を継続し、舞台・映画・テレビなどで活動している。『リプリー』や『TOKYO BURST-犯罪都市-』への出演に続き、『ノッキンオン・ロックドドア THE STAGE』で主演を務め、2026年11月以降の舞台や2027年の主演ミュージカルも発表されている。
KAT-TUNの解散日は2025年3月31日であり、事務所は約1年間の協議を経て、それぞれの道を選ぶ判断をしたと説明した。上田本人も解散発表時や解散当日にコメントを出し、グループへの思いとファンへの感謝を伝えている。解散の背景を理解するには、こうした公式発表と本人の言葉を基準にすることが欠かせない。
今後の注目点は、俳優としての新しい役柄、MOUSE PEACEを通じた音楽活動、そして個人名義での表現の広がりだ。現時点で発表されている予定と、今後の開催が期待される企画を混同せずに追うことで、上田竜也の現在地をより正確に把握できる。
KAT-TUNの歴史は2025年3月31日に一区切りを迎えた。しかし、上田竜也の芸能活動はその日を境に終わったわけではない。グループで築いた経験を土台に、舞台・映像・音楽という複数のフィールドで何を見せていくのか。2026年後半から2027年にかけての出演作が、その新たな歩みを知る手がかりとなる。 (出典: kat tun 上田(Yahoo!ニュース))