横浜DeNAベイスターズの始球式は、人気タレントやアーティスト、スポーツ界のスター、球団ゆかりのレジェンドなどが登場する、横浜スタジアムの注目イベントです。2026年シーズンも、INIの松田迅さん、龍玄とし(Toshl)さん、俳優の山本美月さん、プロボクサーの中谷潤人選手ら、多彩なゲストがマウンドに立ちました。
さらに、10月24日に開幕した「SMBC日本シリーズ2026」では、三浦大輔さん、女子プロゴルファーの吉田鈴さん、権藤博さんらの登板が発表されています。10月27日時点では日本シリーズ第3戦までが終了し、DeNAは3連敗。この記事では、2026年の始球式ゲストを日付・対戦カード別に整理し、日本シリーズの登板予定、歴代ゲスト、動画の探し方、今後の日程まで詳しく解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年最新情報:レギュラーシーズンでは、松田迅さん、龍玄としさん、山本美月さん、中谷潤人選手、郡司浩平選手らが始球式に登場しました。
- 日本シリーズの注目ゲスト:第1戦は三浦大輔さん、第2戦は吉田鈴さん、第6戦は権藤博さん。第6戦は開催条件に注意が必要です。
- 今後の日程:日本シリーズ第4戦は10月28日、第5戦は10月29日。第6・7戦は横浜スタジアムで開催予定ですが、シリーズの勝敗によっては実施されません。
【2026年最新】ベイスターズの始球式は誰が投げた?日本シリーズの状況も解説
2026年の横浜DeNAベイスターズ主催試合では、アイドル、俳優、声優、ミュージシャン、プロスポーツ選手などが始球式に登場しました。試合ごとに異なるゲストが登板し、球場イベントとしての幅広さが際立っています。
なかでも大きな注目を集めているのが、横浜スタジアムで開催された「SMBC日本シリーズ2026」です。横浜DeNAベイスターズと福岡ソフトバンクホークスが対戦し、横浜開催の第1戦・第2戦では、球団の歴史を象徴する人物と異競技の現役アスリートが始球式を務めました。
日本シリーズ第1戦の10月24日は、2024年にDeNAを日本一へ導いた前監督の三浦大輔さん、第2戦の10月25日はプロゴルファーの吉田鈴さんが登板。三浦さんはチームの近年の栄光を、吉田さんは野球以外の競技で活躍する若いアスリートの魅力を、それぞれマウンドから伝える顔ぶれとなりました。球団公式発表では、第6戦の始球式を1998年に横浜ベイスターズを日本一へ導いた元監督の権藤博さんが務める予定です。
一方、10月27日に行われた第3戦では、柔道女子48キロ級のアジア大会金メダリスト・近藤美月さんが始球式を担当しました。試合はソフトバンクが2対1で勝利し、DeNAはシリーズ3連敗となっています。第4戦は10月28日、第5戦は10月29日に福岡で開催予定です。
【日付・対戦カード別】SMBC日本シリーズ2026の始球式ゲスト一覧
日本シリーズの始球式は、開催球場によって発表元が異なります。横浜スタジアムで行われる第1・2・6戦のゲストはDeNA球団が発表し、福岡開催の第3・4・5戦についてはソフトバンク球団が案内しています。
- 10月24日(土)第1戦・横浜スタジアム:三浦大輔さん。試合開始は18時30分予定で、始球式は18時25分ごろの予定として発表されました。
- 10月25日(日)第2戦・横浜スタジアム:吉田鈴さん。試合開始は18時で、始球式は17時55分ごろの予定でした。
- 10月27日(火)第3戦・みずほPayPayドーム福岡:近藤美月さん。柔道女子48キロ級のアジア大会金メダリストが登板しました。
- 10月28日(水)第4戦・みずほPayPayドーム福岡:上地結衣さん。プロ車いすテニスプレーヤーが担当予定です。
- 10月29日(木)第5戦・みずほPayPayドーム福岡:堤三蔵さん。ホークスジュニアのキャプテンが担当予定です。
- 10月31日(土)第6戦・横浜スタジアム:権藤博さん。試合開始は18時30分予定で、始球式は18時25分ごろの予定です。
- 11月1日(日)第7戦・横浜スタジアム:試合開始は18時予定。10月27日時点で、担当者の公式発表は確認できません。
第6戦・第7戦は、いずれも開催が確定しているわけではありません。日本シリーズは先に4勝した球団が日本一となるため、第5戦までに決着した場合、横浜スタジアムで予定されている第6戦以降は行われません。権藤さんの始球式を観戦したい場合も、試合そのものが開催されるかどうかが前提になります。
【2026年シーズン総覧】ベイスターズ始球式のゲスト一覧と対戦カード
2026年のレギュラーシーズンでは、芸能・音楽・スポーツ・キャラクター分野から幅広いゲストが登場しました。以下は、2026年9月末までに公表・報道された主な始球式情報を、日付順に整理した一覧です。ゲスト名のほか、投球担当者がグループの一部メンバーに限られるケースも記載しています。
| 日付 | 対戦カード | 始球式ゲスト・投球担当 | 分野・備考 |
|---|---|---|---|
| 4月7日 | 中日戦 | 松田迅(INI) | アイドル/BlueMates関連イベント |
| 4月8日 | 中日戦 | AKB48(千葉恵里) | アイドル |
| 4月21日 | 阪神戦 | 龍玄とし(Toshl) | アーティスト |
| 4月22日 | 阪神戦 | This is LAST(菊池陽報・鹿又輝直) | 音楽グループ |
| 4月24日 | 巨人戦 | 東言 | QuizKnock |
| 4月25日 | 巨人戦 | 都玲華 | プロゴルファー |
| 5月4日 | 広島戦 | 森川智之 | 声優 |
| 5月5日 | 広島戦 | 野原しんのすけ、ぶりぶりざえもん | 「クレヨンしんちゃん」関連 |
| 5月6日 | 広島戦 | マリオ | ゲームキャラクター |
| 5月12日 | 中日戦 | エルフ(荒川) | お笑い芸人 |
| 5月14日 | 中日戦 | 門松みゆき | 歌手 |
| 5月23日 | ヤクルト戦 | 山本美月 | 俳優 |
| 5月26日 | オリックス戦 | 城田優、≠ME(櫻井もも) | 俳優・アイドル |
| 5月27日 | オリックス戦 | AKB48(伊藤百花) | アイドル |
| 5月28日 | オリックス戦 | 日向坂46(藤嶌果歩) | アイドル |
| 6月3日 | 楽天戦 | チェスターチーター | チートス公式キャラクター |
| 7月8日 | 中日戦 | 志田未来 | 俳優 |
| 7月9日 | 中日戦 | 伊藤俊介(オズワルド)、髙比良くるま(令和ロマン) | お笑い芸人 |
| 7月10日 | 巨人戦 | 森井健太 | 横浜ビー・コルセアーズのプロバスケットボール選手 |
| 7月11日 | 巨人戦 | 杉山愛 | テニス界のレジェンド |
| 7月12日 | 巨人戦 | ナチョス。 | お笑いコンビ |
| 8月18日 | 巨人戦 | 中谷潤人 | プロボクサー/球団公式発表あり |
| 8月29日 | 中日戦 | 相川七瀬 | アーティスト |
| 9月10日 | ヤクルト戦 | きゃりーぱみゅぱみゅ | アーティスト |
| 9月27日 | 広島戦 | 郡司浩平 | 競輪選手/KEIRINグランプリ2025優勝者 |
この一覧から見えてくるのは、始球式が単に著名人を招くイベントではないという点です。音楽イベントに合わせたアーティスト、スポンサー協賛試合に合わせたトップアスリート、ファミリー向けイベントに合わせた人気キャラクターなど、試合ごとの企画とゲストの属性が結びついています。
なお、表はレギュラーシーズンの主な登板情報をまとめたもので、雨天中止となった試合や、投球担当者が変更されたケースまで含む全イベントの確定記録ではありません。たとえば4月10日の広島戦では、始球式が予定されていたものの雨天中止となったゲストもいました。予定として発表された情報と、実際に登板した情報を分けて確認することが大切です。
【歴代ゲスト】ベイスターズの始球式で話題になった人物と顔ぶれ
歴代ゲストを振り返ると、ベイスターズの始球式は芸能人だけでなく、球団OB、スポーツ選手、知識系タレントなど、幅広い分野の人物を迎えてきました。ここでは、公式発表で確認できる2025年の代表例と、2026年の特徴的な登板を紹介します。
- 2025年10月11日:クライマックスシリーズの第1戦では、QuizKnockの伊沢拓司さんが始球式を担当しました。球団のポストシーズンを盛り上げる企画に、知識系エンターテインメントの代表的な人物が起用された例です。
- 2025年7月24日:横浜スタジアムで開催されたマイナビオールスターゲーム第2戦では、ベイスターズOBの佐々木主浩さんと谷繁元信さんが始球式に登場。1999年のオールスターゲームでバッテリーを組んだ2人が、26年ぶりに同じ舞台でバッテリーを組む企画として発表されました。
- 2025年7月29日・31日:「キッズSTAR☆NIGHT 2025」では、ダーリンハニーの吉川正洋さん、しなこさんらが始球式を担当しました。子ども向けイベントと親和性の高いゲストが選ばれています。
- 2026年4月:INIの松田迅さんや龍玄としさんらが登場。音楽ファンにも球場へ関心を持ってもらう企画が目立ちました。
- 2026年8月18日:プロボクサーの中谷潤人選手が始球式に挑戦。球団公式発表では、世界3階級制覇を達成したトップボクサーとして紹介されています。
2025年のオールスターゲームやクライマックスシリーズのような特別な試合と、通常のレギュラーシーズンでは、始球式の意味合いも異なります。前者では球団の歴史や大舞台の象徴性が重視され、通常試合ではスポンサー企画やファン向けイベントとの連動が目立ちます。
また、2026年の日本シリーズで三浦大輔さんと権藤博さんが起用されたことには、球団史を現在のファンに伝える役割もあります。三浦さんは2024年の日本一を率いた監督、権藤さんは1998年の日本一を率いた監督です。異なる時代の指揮官を大舞台の始球式に迎えることで、ベイスターズの歴史を一つのイベントの中でつなぐ構成になっています。
【なぜ豪華ゲストが登場する?】始球式から読み解く球団イベントの狙い
始球式のゲスト選定には、大きく分けて三つの方向性があります。
一つ目は、スポンサー協賛との連動です。2026年8月18日の中谷潤人選手、7月11日の杉山愛さん、9月27日の郡司浩平選手は、それぞれ協賛試合や関連イベントと結びついていました。スポーツ選手を招くことで競技間の交流を生み、試合前からイベントのテーマを観客に伝えることができます。
二つ目は、新たなファン層への接点づくりです。アイドルやアーティスト、俳優、人気キャラクターの登場は、野球ファン以外にも球場や試合を知ってもらうきっかけになります。音楽ライブと試合観戦を組み合わせる企画や、子ども向けイベントにキャラクターを招く企画は、その典型です。
三つ目は、球団の歴史や地域性の発信です。三浦大輔さんや権藤博さんのような球団ゆかりの人物は、過去の優勝やチームの歩みを想起させます。また、郡司浩平選手のように横浜商業高校の野球部出身で、横浜スタジアムでプレーした経験を持つ人物が登板すると、地元とのつながりも話題になります。郡司選手は2026年9月27日の始球式でノーバウンド投球を披露し、報道によると自身の投球を「80点」と振り返りました。
こうした背景を踏まえると、始球式は試合前の短いセレモニーでありながら、スポンサー施策、ファン獲得、地域との関係、球団の歴史を同時に表現できる場です。ゲスト名だけを見るのではなく、対戦カードや開催イベントも一緒に確認すると、なぜその人物が選ばれたのかが理解しやすくなります。
【始球式動画・最新日程】見逃さないためのチェックポイント
「ベイスターズの始球式動画を見たい」「誰が投げたかを映像で確認したい」という場合は、横浜DeNAベイスターズの公式サイトや公式SNS、試合中継を行った放送局の動画・ニュースを確認する方法があります。すべての始球式が同じ場所で公開されるわけではないため、日付と対戦カードを組み合わせて探すのが効率的です。
たとえば、10月25日の日本シリーズ第2戦で始球式を務めた吉田鈴さんについては、10月27日付のゴルフ報知が、本人が始球式を振り返る写真や投球練習の舞台裏動画を公開したと報じています。記事によると、実際の投球は打者の左側へ大きく外れ、吉田さんは投球練習ではうまくいっていたと振り返りました。競技の本番とは違う緊張感が伝わるエピソードです。
今後の日本シリーズ日程を確認する際は、開催予定と始球式担当者の発表状況を分けて見ることが重要です。10月28日・29日の第4・5戦は福岡開催で、上地結衣さんと堤三蔵さんが登板予定。10月31日の第6戦は横浜スタジアムで権藤博さんが担当予定ですが、シリーズの勝敗次第で開催されない可能性があります。11月1日の第7戦も同様に、開催条件を確認する必要があります。
日程を調べるときの判断基準は、次の三点です。
- 「発表」と「実施済み」を区別する:始球式の担当者が発表されていても、試合中止やシリーズの早期決着によって実施されない場合があります。
- 「始球式」と「国歌独唱」を混同しない:同じ試合に複数のゲストが出演する場合でも、担当するセレモニーは異なります。たとえば第1戦では、三浦大輔さんが始球式、龍玄としさんが国歌独唱を担当しました。
- 開催球場の公式発表を優先する:DeNA主催の横浜開催試合と、ソフトバンク主催の福岡開催試合では、イベント情報の発表元が異なります。
特に日本シリーズのように試合の勝敗が日程を左右する大会では、以前に公開された予定だけで判断せず、最新の公式発表を確認することが、観戦や動画視聴の予定を立てるうえで役立ちます。
【始球式ベイスターズ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の日本シリーズで始球式を務めたのは誰ですか? A1:第1戦は三浦大輔さん、第2戦は吉田鈴さん、第3戦は近藤美月さんです。第4戦は上地結衣さん、第5戦は堤三蔵さん、第6戦は権藤博さんが担当予定として発表されています。第6戦以降はシリーズの勝敗によって開催されない場合があります。
Q2:2026年のベイスターズ主催試合で、どんなゲストが始球式に登場しましたか? A2:INIの松田迅さん、龍玄としさん、俳優の山本美月さん、志田未来さん、プロゴルファーの杉山愛さん、プロボクサーの中谷潤人選手、競輪選手の郡司浩平選手などです。アイドル、音楽、芸能、スポーツと幅広い分野からゲストが選ばれています。
Q3:ベイスターズの始球式動画はどこで見られますか? A3:球団公式サイト・公式SNS、試合を中継した放送局の動画やニュース、ゲスト本人の公式SNSなどが主な確認先です。公開先はイベントによって異なります。「始球式を務めた人物名」「日付」「対戦カード」を組み合わせて検索すると、該当映像を見つけやすくなります。
まとめ:2026年の始球式はゲスト・日程・公式発表をセットで確認
2026年の横浜DeNAベイスターズの始球式は、松田迅さんや龍玄としさんらの音楽・芸能分野のゲストから、中谷潤人選手や郡司浩平選手らのトップアスリートまで、幅広い顔ぶれが特徴です。通常のレギュラーシーズンでは、スポンサー企画や特別イベントとの連動が目立ち、日本シリーズでは三浦大輔さんと権藤博さんという球団史を象徴する指揮官も登場します。
日本シリーズは10月27日の第3戦終了時点でDeNAが3連敗となり、今後の試合日程にも注目が集まっています。第4戦は10月28日、第5戦は10月29日、第6戦は10月31日、第7戦は11月1日の予定です。ただし、第6・7戦は開催条件があるため、権藤博さんらの登板情報を追う場合も試合の実施状況を確認する必要があります。
始球式を楽しむなら、ゲストの名前だけでなく、対戦カード、イベントの趣旨、実際に登板したかどうか、動画の公開先までセットで確認するのがおすすめです。2026年の最新情報を追う際も、球団公式発表と開催球場の案内を起点にすれば、ゲスト一覧や日程をより正確に把握できます。 (出典: 始球 式 ベイスターズ(Yahoo!ニュース))