東京ドームで読売ジャイアンツの試合を観戦するなら、試合日だけでなく、チケットの料金区分や座席の位置、購入方法まで把握しておくと、予算も観戦プランも立てやすくなります。2026年シーズンは、通常のカテゴリⅠ・Ⅱに加えて、土曜日の試合を対象とするカテゴリSが設定され、同じ席種でも日によって料金が変わる仕組みです。
2026年10月27日時点では、レギュラーシーズンの全日程が終了しています。東京ドームシティの公式案内と日本野球機構(NPB)の試合日程・結果をもとに、2026年の開催日程、指定席S・A・B・Cの違い、チケット料金、販売状況、アクセスを整理します。これから観戦する人が2027年シーズンの発売情報を確認する際にも役立つ内容です。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 日程:2026年の東京ドーム主催公式戦は3月から10月にかけて開催され、現在はレギュラーシーズンが終了しています。
- 料金:指定席SはカテゴリⅠが6,800円、カテゴリⅡが7,300円、土曜日のカテゴリSが7,700円。指定席Cの大人料金は2,200~2,800円です。
- 座席・購入:指定席S・A・Bは内野の見やすさや臨場感、指定席Cは価格と俯瞰性が選ぶ際のポイントです。購入前には公式座席図と販売対象試合を確認しましょう。
【2026年の公式戦日程】東京ドームの巨人戦はいつ開催された?
東京ドームシティが公開した2026年の読売ジャイアンツ公式戦日程表では、開幕カードは3月27日(金)から29日(日)までの阪神戦でした。シーズン中はセ・リーグの各球団に加え、交流戦でパ・リーグの球団も東京ドームに来場しています。
2026年10月27日現在、NPB公式のチーム情報ではレギュラーシーズン全日程の終了が案内されています。これから2026年の通常公式戦チケットを購入することはできないため、過去の開催日程と今後のシーズンの発売情報を区別することが大切です。
2026年の主な開催日程は次のとおりです。試合開始時刻は当初の公式日程に基づくもので、実際の開催実績や変更についてはNPBの試合日程・結果も確認してください。
- 3月27日(金)~29日(日):阪神戦。27日は18時15分開始、28日・29日は14時開始。
- 8月1日(土)~2日(日):DeNA戦。1日は18時開始、2日は14時開始。
- 8月7日(金)~9日(日):ヤクルト戦。7日は18時、8日は15時、9日は14時開始。
- 9月8日(火)~10日(木):中日戦。各日18時開始。
- 9月12日(土):阪神戦、14時開始。
- 9月18日(金)~19日(土):中日戦。18日は18時、19日は14時開始。
- 9月20日(日):ヤクルト戦、14時開始。
- 9月27日(日):ヤクルト戦、18時開始。
- 9月29日(火):広島戦、18時開始。
- 10月3日(土):DeNA戦、18時開始。東京ドームシティの掲載案内では、この試合の窓口販売はありませんでした。
このほか、春から夏にかけても阪神、ヤクルト、DeNA、中日、広島、オリックス、ロッテなどとの対戦が組まれていました。東京ドームシティの当初の日程表と、NPBに掲載された実際の試合結果は役割が異なるため、日程を振り返る際には両方を照合すると把握しやすくなります。
なお、10月10日・11日にも東京ドームで巨人対DeNAの試合記録がありますが、レギュラーシーズンの日程とポストシーズンの試合は分けて考える必要があります。過去の日程を検索するときは、通常の公式戦なのか、クライマックスシリーズなどの試合なのかを確認してください。
【チケット料金を比較】カテゴリⅠ・Ⅱ・土曜Sはいくら違う?
2026年の巨人戦チケットで押さえておきたいのが、試合日ごとの料金区分です。東京ドームシティの公式案内では、カテゴリⅠ・Ⅱに加え、土曜日開催の試合をカテゴリS(Saturday)としていました。つまり、席種が同じでも観戦日によって支払額が変わります。
一般シートの代表的な料金は次のとおりです。金額はいずれも1枚あたりの税込料金です。
| 席種 | カテゴリⅠ | カテゴリⅡ | カテゴリS(土曜日) | 料金の特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 指定席S | 6,800円 | 7,300円 | 7,700円 | 上位の内野席を希望する人向け |
| 指定席A | 5,800円 | 6,200円 | 6,600円 | 内野の臨場感と価格のバランス |
| 指定席B | 4,500円 | 4,900円 | 5,300円 | 内野席で費用を抑えたい人向け |
| 指定席C(大人) | 2,200円 | 2,500円 | 2,800円 | 価格を抑えて試合全体を見たい人向け |
| 指定席C(小中高生) | 1,000円 | 1,000円 | 1,000円 | 子どもの観戦費用を抑えやすい |
土曜日の指定席Sは7,700円で、カテゴリⅠより900円高くなります。指定席A・BもカテゴリⅠとカテゴリSでは800円の差があり、指定席Cの大人料金では600円の差があります。家族や友人と複数枚を購入する場合、この違いは合計額に反映されます。
例えば、大人2人と小中高生2人が指定席Cを利用すると、カテゴリⅡでは合計7,000円、カテゴリSでは合計7,600円です。これはチケット代だけの計算で、飲食費や交通費、購入サイトによって発生する手数料などは含みません。
料金を抑えたいなら、土曜日にこだわらずカテゴリⅠ・Ⅱの試合を選ぶ方法があります。ただし、カテゴリⅠ・Ⅱのどちらが適用されるかは試合ごとに異なります。平日なら必ず安い、日曜日なら必ずカテゴリⅡといった単純な判断はできません。必ず対象試合の料金区分を確認しましょう。
【指定席S・A・B・Cを比較】東京ドームの座席表の見分け方
チケット選びでは価格だけでなく、グラウンドとの距離や試合全体の見やすさも重要です。東京ドームシティの公式座席案内では、巨人戦の座席図で席種ごとの位置を確認できます。一般的な観戦目的に合わせて、S・A・B・Cの特徴を整理します。
指定席S:できるだけ良い位置から試合を見たい人に向いた選択肢です。料金は4席種の中で最も高く、カテゴリSでは7,700円になります。打球や選手の動きを近くで感じたい場合や、特別な観戦日の席を重視する場合に検討しやすい席種です。
指定席A:内野の臨場感と料金のバランスを重視する人に向いています。東京ドームシティの団体向け案内でも、指定席A・Bは1階内野席として紹介されています。初めての観戦で、グラウンドとの距離感も大切にしたい人に適した候補です。
指定席B:内野で観戦したいものの、指定席SやAより費用を抑えたい人に向いています。指定席Aと同じく1階内野席に分類されます。実際の見え方は座席位置によって異なるため、席種名だけでなく座席図の位置も確認してください。
指定席C:比較的手頃な価格で試合を楽しみたい人に向いています。東京ドームシティの案内では2階席として紹介され、グラウンド全体や両チームの守備位置、打球方向を俯瞰しやすいのが特徴です。小中高生料金が1,000円に設定されている点も、家族観戦で検討しやすい理由です。
座席表を見るときは、次の順番で確認すると迷いにくくなります。
- 1. 席種:指定席S・A・B・Cなど、チケットに記載された名称を確認する。
- 2. 階層と位置:1階内野席か2階席か、内野のどの範囲に当たるかを座席図で確認する。
- 3. 一塁側・三塁側:希望する応援スタイルに合わせて側を確認する。応援席には専用の区分があるため、席種だけで判断しない。
- 4. ゲート・ブロック・列・番号:購入したチケットに記載された座席情報を、対象試合の案内と照らし合わせる。
注意したいのは、東京ドームの座席表がすべてのイベントで共通とは限らないことです。野球以外のイベントでは配置が異なる場合があります。巨人戦を観戦するなら、一般的な施設の座席案内だけでなく、2026年度の巨人公式戦用座席図を参照するのが確実です。
【チケット購入方法と現在の販売状況】公式ルートをどう使う?
2026年シーズンの巨人戦チケットは、読売ジャイアンツの公式チケットサービスや公式アプリ、各プレイガイドなどを通じて販売されました。東京ドームシティの「2026年度 巨人公式戦 チケット購入方法」では、先行販売・一般販売の詳細を巨人軍公式サイトで確認するよう案内しています。
主な購入ルートと特徴は次のとおりです。
- GIANTS OFFICIAL TICKET:巨人軍の公式チケットサービス。GIANTS IDを利用してチケット情報を確認できます。
- GIANTS APP:公式アプリからチケット情報を確認し、対応する販売方法で購入や電子チケットの表示を行えます。
- CLUB GIANTSの先行販売:会員区分や対象席種、受付期間に応じて先行販売が設定されます。無料のGIANTS ID登録だけでは、通常のファンクラブ先行販売の対象にはなりません。
- プレイガイド:チケットぴあなどの販売窓口でも、対象試合や取り扱い席種に応じて購入できます。
2026年10月27日現在、レギュラーシーズンは終了しているため、同シーズンの通常公式戦チケットをこれから購入することはできません。東京ドームシティの窓口販売案内には9月27日、9月29日、10月3日の試合が掲載されていましたが、これは過去の販売対象試合です。現在の在庫を示す情報として扱わないようにしましょう。
これから観戦を計画する人は、2027年シーズンの公式発表を待ち、発売日・対象試合・席種・料金を確認してください。先行販売を利用したい場合は、ファンクラブの会員区分と受付条件も早めに確認しておくと、購入機会を逃しにくくなります。
また、チケットを購入した後は、電子チケットの表示方法や紙チケットの発券方法、入場時の認証方式も確認しておきましょう。東京ドームではバーコード認証による自動ゲートが導入されており、チケットぴあの案内でも、来場直前ではなく余裕を持った発券が推奨されています。
【東京ドームへのアクセス】水道橋駅・後楽園駅からの行き方
東京ドームの所在地は、東京都文京区後楽1-3-61です。東京ドームシティ公式アクセス案内では、JR・都営地下鉄の水道橋駅、東京メトロの後楽園駅、都営地下鉄の春日駅が最寄り駅として案内されています。
JR水道橋駅:中央・総武線各駅停車を利用する場合の主要なアクセス駅です。東京ドーム方面へ向かう際は、東口・西口の案内を確認しましょう。都営三田線を利用する場合は、水道橋駅A2出口が目印です。なお、JR西口にはエレベーターがないため、バリアフリー経路が必要な場合は公式案内を確認してください。
東京メトロ後楽園駅:丸ノ内線・南北線を利用する人に便利な駅です。東京ドームシティ公式案内では2番出口が案内されています。駅からの経路は施設内の通路や陸橋を利用するため、初めて訪れる場合は構内表示と現地案内に従うとスムーズです。
都営大江戸線の春日駅:6番出口が東京ドームシティの公式アクセス案内に掲載されています。利用する路線や出発駅に応じて、水道橋駅・後楽園駅・春日駅のいずれかを選ぶとよいでしょう。
試合当日は入場ゲートの確認に加え、チケットの表示や発券、飲食物の購入などにも時間がかかる場合があります。開始時刻ぎりぎりの到着を避け、余裕を持った移動計画を立てておくと安心です。車での来場は周辺道路の混雑や駐車場の状況に左右されるため、公共交通機関を利用できる場合は電車を優先するのが現実的です。
【東京ドーム野球観戦ガイド】開始時間・費用・当日の準備
東京ドームの巨人戦は、平日の18時開始や、週末の14時開始など、試合によって開始時刻が異なります。土曜日でも18時開始の試合があった一方、15時開始の試合もありました。曜日だけで開始時刻を決めつけず、対象試合の公式日程で確認することが大切です。
観戦費用を考えるときは、チケット代に加えて交通費、飲食費、グッズ代なども含めて予算を組みましょう。チケットを安く抑えたい人は指定席C、内野の臨場感を優先する人は指定席A・B、座席の位置をより重視する人は指定席Sを候補にすると、予算と希望を整理しやすくなります。
当日までに確認したい項目は次のとおりです。
- 試合日・対戦カード・試合開始時刻
- チケットの席種、座席番号、入場ゲート
- 電子チケットの表示または紙チケットの発券状況
- 公式サイトでの来場案内や持ち込みに関する注意事項
- 交通機関の運行情報と、帰りの混雑を考慮した移動計画
- 観戦費用の上限と、飲食・グッズ購入に使う予算
初めての観戦で失敗しにくい選び方は、まず予算の上限を決め、その範囲内で座席図を比較することです。席種の価格だけで決めるのではなく、1階席の臨場感を優先するのか、2階席から試合全体を見渡したいのかを明確にすると、満足度と費用のバランスを取りやすくなります。
【東京ドームジャイアンツ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の東京ドーム巨人戦チケットは、今から購入できますか?
A1:2026年10月27日時点ではレギュラーシーズンが終了しているため、同シーズンの通常公式戦チケットは購入できません。次のシーズンの発売情報は、読売ジャイアンツ公式サイトや東京ドームシティ公式サイトで確認してください。
Q2:土曜日の巨人戦は、平日よりチケット料金が高いのですか?
A2:2026年は土曜日の試合にカテゴリSが設定されていました。例えば指定席SはカテゴリⅠが6,800円、カテゴリⅡが7,300円、カテゴリSが7,700円です。ただし、料金は席種と試合日のカテゴリによって異なるため、単純に曜日だけで比較せず、対象試合の料金表を確認しましょう。
Q3:初めて東京ドームで巨人戦を見るなら、どの席がおすすめですか?
A3:内野の臨場感と価格のバランスを重視するなら指定席A・B、予算を抑えながら試合全体を見渡したいなら指定席Cが候補です。座席位置を重視する場合は指定席Sも検討できます。最終的には公式座席図で位置を確認し、希望する観戦スタイルに合わせて選ぶのがおすすめです。
まとめ:2027年の観戦にも役立つ失敗しない選び方
東京ドームの巨人戦を楽しむためには、試合日程、チケット料金、座席図、購入方法、アクセスをまとめて確認することが大切です。2026年はカテゴリⅠ・Ⅱに加えて土曜日のカテゴリSが設けられ、同じ席種でも試合日によって料金に差がありました。指定席S・A・Bは内野の臨場感、指定席Cは価格と俯瞰性を重視する際の有力な選択肢です。
現在は2026年のレギュラーシーズンが終了しているため、これから観戦する人は次シーズンの公式日程と発売スケジュールを確認しましょう。発売日が発表されたら、料金区分と座席図を照らし合わせ、予算に合う席種を早めに検討することが、満足度の高い野球観戦につながります。 (出典: 東京 ドーム ジャイアンツ(Yahoo!ニュース))