『有吉の壁』の次回放送を待っている人に、まず押さえておきたい最新情報がある。日本テレビは、2026年9月30日にレギュラー放送の最終回を迎えた同番組について、12月に年末特番を放送すると公式に発表した。毎週水曜日のゴールデンタイムで親しまれてきた番組は、完全終了するのではなく、不定期の特別番組へと放送形態を変更する。
ただし、2026年10月下旬時点で、12月特番の具体的な放送日・放送時間・企画内容・出演芸人の詳細は公表されていない。日本テレビの公式番組ページでは「12月年末特番として放送決定」と案内されており、MCとして有吉弘行と佐藤栞里の名前が掲載されている。レギュラー放送終了の理由や、今後どのような形で番組が続くのかも含め、公式発表と報道をもとに整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 次回放送:2026年12月の年末特番が決定。具体的な放送日・時間は、10月下旬時点で未発表。
- レギュラー放送:2026年9月30日の2時間スペシャルで終了。10月以降は不定期の特番として継続する。
- 出演者:公式予告ではMCの有吉弘行・佐藤栞里と「壁芸人」の出演が案内されている。個別の出演者一覧は未発表。
- 終了の理由:日本テレビは「総合的な判断」と説明。視聴率低下など、特定の原因だけで終了したとする公式発表はない。
- 見逃し配信:日本テレビ公式サイトではTVerの最新話無料配信とHuluでの過去話配信を案内している。
【有吉の壁の次回放送日はいつ?】12月特番は決定、具体的な日付は未発表
『有吉の壁』の次回放送について、最も確かな情報は日本テレビが2026年9月30日に公開した公式予告だ。告知のタイトルは「次回の有吉の壁は、12月年末特番として放送決定!」。番組の公式ページにも、特番として不定期放送する旨が掲載されている。
つまり、次回の放送時期は2026年12月と発表済みだ。一方、12月の何日に放送されるのか、何時から始まるのか、何時間の特番になるのかは、現段階で公式に明らかにされていない。
年末特番という表現から、大晦日やクリスマス前後の放送を想像する人もいるかもしれない。しかし、特定の日付を裏付ける公式情報はなく、大晦日放送や大型特番の実施時間を確定情報として扱うことはできない。
また、10月以降に毎週水曜日の午後7時から放送される通常回を待っている場合は注意したい。レギュラー放送はすでに終了しており、次回は従来の定期編成ではなく、特番としての放送になる。
最新の放送予定を調べる際は、日本テレビの『有吉の壁』公式番組ページにある「次回予告」や新着記事を確認するのが確実だ。放送日が決まれば、番組表や公式の放送告知で具体的な日時が案内されると考えられる。
【9月30日が最終回】番組終了ではなくレギュラー放送終了という意味
2026年9月30日に放送された『有吉の壁 最終回SP』は、毎週水曜日の午後7時台を中心に続いてきたレギュラー放送の締めくくりとなった。日本テレビ公式サイトでは、レギュラー放送が約6年半にわたって続いたことを振り返り、最終回の舞台となった富士急ハイランドでの企画を紹介している。
最終回は2時間スペシャルとして放送され、「一般人の壁」では大勢の壁芸人が富士急ハイランドを舞台に有吉弘行を笑わせる企画に挑戦。番組後半にはグランドフィナーレの大喜利企画も組まれ、レギュラー放送の歴史を締めくくった。
注目したいのは、最終回の告知と同時に年末特番の放送決定が発表されたことだ。番組の公式予告だけでなく、最終回を伝えたORICON NEWSやスポニチアネックスなどの報道も、レギュラー放送終了後に年末特番が予定されていることを伝えている。
したがって、「有吉の壁が2026年9月30日で完全終了した」という理解は正確ではない。終了したのは毎週放送するレギュラー枠であり、番組そのものは特番として続く。
もともと『有吉の壁』は、2015年に深夜帯を中心とした不定期特番として始まった番組だ。その後、2020年4月8日にゴールデンタイムでレギュラー化し、2026年9月30日まで約6年半にわたって毎週の放送を続けた。2026年10月からは、再び不定期特番を中心とする形に戻ることになる。
【有吉の壁の次回出演者は?】MCは判明、芸人の詳細は続報待ち
次回の年末特番に誰が出演するのかも、視聴者にとって大きな関心事だ。2026年9月30日に日本テレビが公開した次回予告には、MCとして有吉弘行と佐藤栞里の名前が掲載され、「壁芸人の皆様」と案内されている。
ただし、これは番組側が告知した出演者情報の範囲であり、特番に参加する芸人全員の名前が発表されたわけではない。出演コンビの一覧、ゲスト、企画ごとの参加者、ロケ地などについては、10月下旬時点で具体的な情報が出そろっていない。
レギュラー最終回では、多数の壁芸人が富士急ハイランドに集結した。これまでの番組では、芸人がさまざまな場所や設定を生かしてネタを披露し、有吉を笑わせるという基本構造が番組の魅力になってきた。
一方、次回の年末特番が最終回と同じ規模になるのか、過去の人気企画を中心に構成されるのか、新しい企画を打ち出すのかは未発表だ。過去の出演者が再集結する可能性を考えることはできても、公式発表がない段階で特定の芸人の出演を断定することはできない。
有吉弘行と佐藤栞里のMC体制が予告に記載されている点は、次回を待つうえでの確認材料になる。具体的な出演者を知りたい場合は、番組公式ページの新着情報や放送直前の番組表で最新の発表を確認したい。
【レギュラー放送終了の理由】日本テレビが説明した「総合的な判断」とは
『有吉の壁』のレギュラー放送終了をめぐっては、「視聴率が落ちたからではないか」「番組がマンネリ化したのではないか」といった見方が出ている。しかし、これらを終了の確定理由として扱うことはできない。
スポニチアネックスが報じた日本テレビの2026年9月10日の10月期改編説明会では、同局のコンテンツ戦略局総合編成センター部長、大井秀一氏が終了の理由について「総合的な判断」と説明した。
同氏は、レギュラー放送という形を終えること自体を否定的に捉えるのではなく、「終わる理由というよりはもっといい形があるんじゃないかと思っている」との趣旨を述べた。また、同番組について、若年層から支持されていたコンテンツだと評価し、今後も日本テレビの何らかのタイムテーブルで活躍するとの見通しを示している。
この説明から読み取れるのは、日本テレビが番組コンテンツ自体を終了させるのではなく、放送の形を見直す判断をしたということだ。特定の視聴率数値や、制作上の問題だけが直接の原因だとする説明は確認されていない。
もちろん、「総合的な判断」という説明だけで、編成上の事情や制作体制など、すべての判断材料が明らかになったわけではない。どの要素がどの程度影響したのか、社内の具体的な検討内容までは公表されていない。
したがって、「レギュラー放送終了の本当の理由」を考える際は、公式説明と推測を分ける必要がある。少なくとも、番組が人気を失ったために打ち切られたと断定できる公的な根拠は示されていない。
【有吉の壁の放送形態を年表で整理】2015年から2026年までの経緯
今回の変更を理解するには、番組がどのような経緯でレギュラー化し、再び特番へ移行したのかを時系列で見ると分かりやすい。日本テレビの番組情報や、レギュラー放送終了に関する報道をもとに整理すると、次のようになる。
| 時期 | 放送・発表内容 | 押さえておきたいポイント |
|---|---|---|
| 2015年4月7日 | 不定期特番としてスタート | 深夜帯を中心に放送する特別番組として始まった。 |
| 2020年4月8日 | 水曜ゴールデンタイムでレギュラー化 | 毎週放送する番組として定着した。 |
| 2026年7月 | レギュラー放送終了と特番移行を発表 | 9月末で毎週の放送を終え、特番に戻る方針が示された。 |
| 2026年9月10日 | 日本テレビが終了理由を説明 | 10月期改編説明会で「総合的な判断」と説明した。 |
| 2026年9月30日 | レギュラー最終回の2時間スペシャルを放送 | 富士急ハイランドでの企画などを展開し、同日に年末特番も告知した。 |
| 2026年10月以降 | 不定期特番へ移行 | 毎週のレギュラー放送は終了。次回は12月の年末特番として発表済み。 |
| 2026年12月 | 年末特番を放送予定 | 具体的な日付・放送時間・詳細な出演者は10月下旬時点で未発表。 |
この年表から分かるのは、2026年の変更が番組の新規終了というより、放送形態の転換として発表されていることだ。2015年の不定期特番から2020年のレギュラー化を経て、2026年に再び特番へ戻るという流れになっている。
レギュラー番組は毎週決まった時間に視聴者と接点を持てる一方、特番は放送回ごとに企画や放送枠を組み立てる形式になる。今回の変更は、番組の存続と、毎週同じ時間に放送されることを分けて考える必要がある事例だ。
【10月以降の放送休止中はどう楽しむ?】見逃し配信とHuluの新企画
2026年10月以降、毎週の放送がなくなったことで、「今週は休みなのか」「次の放送はいつなのか」と気になる人もいるだろう。従来のレギュラー放送の感覚で番組表を確認しても、通常回が見つからないのは、番組が不定期特番へ移行したためだ。
次回の地上波放送を待つ間は、公式に案内されている見逃し配信や過去回の配信を利用できる。日本テレビの『有吉の壁』公式ページでは、TVerで最新話を無料配信し、Huluで過去話を配信すると案内している。実際に視聴できるエピソードや配信期限は、各サービスの番組ページで確認したい。
特に、レギュラー最終回を見逃した場合は、公式サイトから最新回の配信状況を確認する方法がある。過去の人気企画やおなじみのキャラクターを振り返りたい場合には、Huluの配信情報もチェックしたいところだ。
さらに、2026年9月30日には、Huluオリジナル企画として有吉監督による「アドリブシリーズ」最新作の制作・独占配信も発表された。作品名は「アドリブヤンキードラマ」。ORICON NEWSなどの報道によると、発表時点ではタイトル以外のストーリーや配役などは具体化しておらず、年内の配信が予定されていた。
このHulu企画は、12月の地上波年末特番とは別の展開だ。地上波での番組継続に加え、配信向けの企画も発表されたことで、『有吉の壁』を楽しむ接点はテレビのレギュラー枠だけではなくなっている。
ただし、配信作品の公開日や出演者の詳細を、年末特番の放送情報と混同しないことも大切だ。テレビの次回放送を知りたい場合は日本テレビ公式サイト、配信作品の公開状況を知りたい場合はHuluの公式案内というように、目的に応じて情報を確認したい。
【特番化の真相】毎週放送から不定期放送へ移る意味
『有吉の壁』の特番化を考えるうえで重要なのは、「番組が続くこと」と「毎週放送されること」は同じではないという点だ。日本テレビはレギュラー放送終了を説明した際、番組コンテンツ自体について、今後も何らかの形で活躍するとの見通しを示した。9月30日には、実際に12月の年末特番が発表されている。
テレビ番組の編成では、毎週決まった枠を維持することと、特定の時期に特番として放送することでは、企画の組み方や放送時間の確保などに違いがある。特番化によって企画の規模や構成に選択肢が生まれる可能性はあるが、今回の『有吉の壁』について、日本テレビが特番化の具体的な狙いをすべて公表したわけではない。
また、レギュラー終了が発表されたことだけをもって、番組の人気が低下した、制作側が限界を迎えた、あるいは出演者の事情で終了したと判断するのは早計だ。公表された説明は「総合的な判断」であり、若年層からの支持にも言及されている。特定の原因を断定するには、公式発表の範囲を超えてしまう。
一方、視聴者にとって明確に変わるのは、毎週の放送を前提に視聴予定を立てられなくなることだ。これからは番組表だけでなく、公式の次回予告や新着記事を確認する習慣が役立つ。12月特番の詳細が発表されれば、日付・時間・出演者・企画内容をまとめて確認できるようになるはずだ。
今後の注目点は、年末特番がどのような構成になるのか、レギュラー時代の企画をどこまで引き継ぐのか、そして2027年以降も特番がどの程度の頻度で組まれるのかという点にある。現時点で、年末特番以降の具体的な放送頻度や次年度の予定は明らかになっていない。
【有吉の壁次回】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:有吉の壁の次回放送日はいつですか?
A1:日本テレビは2026年12月の年末特番を発表しています。ただし、2026年10月下旬時点では具体的な放送日と時間は未発表です。公式番組ページの次回予告や新着情報で最新の告知を確認してください。
Q2:有吉の壁は2026年9月30日で完全に終了したのですか?
A2:いいえ。終了したのは毎週水曜日に放送されていたレギュラー枠です。日本テレビは10月以降に不定期特番として放送する方針を示しており、12月の年末特番も決定しています。
Q3:12月の年末特番には誰が出演しますか?
A3:公式の次回予告では、MCとして有吉弘行と佐藤栞里、出演者として「壁芸人の皆様」と案内されています。個別の出演芸人やゲストの詳細は、10月下旬時点で未発表です。
Q4:有吉の壁のレギュラー放送が終了した理由は何ですか?
A4:日本テレビは2026年9月10日の10月期改編説明会で「総合的な判断」と説明しました。視聴率低下やマンネリ化など、特定の理由だけが原因だと公式に発表されたわけではありません。
Q5:有吉の壁の見逃し配信はどこで見られますか?
A5:日本テレビ公式サイトでは、TVerで最新話を無料配信し、Huluで過去話を配信すると案内しています。視聴可能なエピソードや配信期限は、各サービスの公式番組ページで確認してください。
まとめ:有吉の壁の次回は12月特番、放送日と出演者の続報に注目
2026年10月下旬時点で、『有吉の壁』の次回放送について確定しているのは、12月に年末特番が放送されるということだ。日本テレビは2026年9月30日に公式予告を公開し、MCの有吉弘行・佐藤栞里と壁芸人の出演を案内している。一方、具体的な放送日・時間・出演芸人の詳細は、まだ発表されていない。
2026年9月30日の最終回は、約6年半続いたレギュラー放送の区切りとなった。しかし、番組そのものが完全終了したわけではなく、10月以降は不定期特番へ移行する。レギュラー放送終了の理由について、日本テレビは「総合的な判断」と説明しており、視聴率低下などの特定の原因が公式に確定したわけでもない。
次回の放送日を正確に知りたい人は、未確定の日付を掲載した予想記事よりも、日本テレビの公式番組ページにある次回予告や番組表を優先して確認したい。放送日、出演者、企画内容が正式に発表された段階で、年末特番の全貌が明らかになっていく。
毎週水曜日の楽しみ方は変わるものの、『有吉の壁』は12月の特番という次の機会を残している。今後は地上波の年末特番に加え、TVerやHuluでの配信情報も確認しながら、番組の新たな展開を追っていきたい。 (出典: 有吉 の 壁 次回(Yahoo!ニュース))